2000年 作品展示会の紹介


案内状
[photo by:Yasunori Ishimaru ,design by:Norie Aramaki(soup design)]

「母娘展」 和紙花絵・手織り
日 程 2000年 9月28日(木)〜10月1日(日)  
場 所 曼珠苑 展示室 調布市深大寺元町3-30-3 
アクセス 京王線「調布」駅、JR「三鷹」駅よりバス。「深大寺」下車  
 私も母も手仕事大好き! この秋、2人で母娘展を開催しました。
母の和紙ちぎり絵のテーマは、「花」しかも一面花いっぱいが好きと言います。秋風をはこんでくるコスモスや彼岸花、その他の季節の花々もそれぞれに表情があります。
娘の手織りは、涼しげな麻や苧麻を使ったケースメントやテーブルセンター、手紡ぎ糸のマフラーやショール、絵縫工房製作のバッグからクッションまでいろいろ出品しました。



展示会場の様子をご紹介いたします。

★ 写真をクリックすると大きな画像で見られます。

曼珠苑・展示室 深大寺の木立にある素敵なギャラリーです。
お彼岸が過ぎて急に秋を感じる季節になりましたが、ちぎり絵の秋の花々と手紡ぎの織物が素敵にマッチした展示会になりました。
曼珠苑・展示室内 曼珠苑・展示室内
曼珠苑・展示室内 曼珠苑・展示室内
曼珠苑・展示室内


出展作品の一部をご紹介いたします。


私が目指す織物は、「使って楽しめる織物」です。
羽のように薄いショールなどにもあこがれますが、取扱が難しかったり、大切に箪笥の奥にしまって時々取り出して見ては眺めるような織物よりも、毎日の生活のなかで気軽に使えて、おしゃれのアクセントになるようなものを織りたいと思っています。
今回の作品展ももちろん、そんな使いやすいものがたくさんあります。それとオリジナルなものをということで、バッグとおそろいのマフラー、洋服のポケットとマフラーを手織りの布でといった作品も展示しました。
(絵縫工房のママさんはじめバッグや洋服の制作を担当してくれた友人たちに感謝です)
(1)手提げ、マフラー(グレー) 手提げ(平織スエーデンゴッドラッドウールなど)
マフラー(綾織スエーデンゴッドラッドウールなど)
手提げ(裂織縦糸−絹、横糸−正絹の反物を細く切ったものなど)
ショール(同じ)
(2)手提げ、ショール(黒)
(3)ショルダー、マフラー(グレー) ショルダー(平織ロムニー、スラブヤーンなど)
マフラー(ヘリンボーンロムニー、スラブヤーンなど)
手提げ(ヘリンボーンロムニー、スラブヤーンなど)
マフラー左(同じ)
マフラー右(平織草木染(茜、玉葱、藍など) 手紡ぎ糸)
(4)手提げ、マフラー(グレー、茜)
(5)マフラー(赤、ベージュ、ブルー) マフラー
左(綾織手紡ぎ糸)
中(ヘリンボーン縦糸−キャメル・手紡ぎ糸、横糸−シェットランド)
右(綾織草木染(藍の生葉染、セージ、マリーゴールド、玉葱、茜など)手紡ぎ糸)
マフラー
左(綾織草木染(藍など)手紡ぎ糸)
中(綾織オーストラリアカムバックのナチュラル)
右(平織草木染(茜など)手紡ぎ糸)
(6)マフラー(ブルー、ベージュ、茜)
(7)テーブルセンター(茶、ベージュ、生成) テーブルセンター
左(平織・空羽柿渋染の麻糸、苧麻)
中(平織・空羽麻糸、苧麻)
右(平織・空羽麻糸、苧麻)
テーブルセンター
左(平織・空羽麻糸、苧麻)
右(平織・空羽草木染(藍の生葉染)の麻糸、苧麻)
(8)テーブルセンター(茶、ブルー)
(9)ショール(茶、ベージュ) ショール
左(綾織絹糸)
右(綾織カシミヤ)
今回特別なものは、友人がかわいがっているワンちゃん(ゴールデンリトリバー)の抜毛を集めて糸に紡ぎ、ワンちゃんのシルエットを織り出して額にしました。羊でなくても糸は出来る!これは新しい発見でした。
右下の写真のワンちゃんです。ワンちゃんの匂いがします。
額(すかし織麻糸、ゴールデンレッドリバーの毛)
マフラー(綾織縦糸−キャメル、横糸−ゴールデンレッドリバーの毛)
(10)ポコちゃんの額とマフラー
洋服の一部に織物を使ってアクセントにしてみました。おそろいのマフラーと共に。
(11)ツーピースとマフラー(グレー) ツーピース(ストレッチウール)
部分布(平織スエーデンゴッドランドウール)
マフラー(同じ)
ツーピース(ウールジャージ)
部分布(綾織オーストラリアカムバック)
マフラー(同じ)
(12)ツーピースとマフラー(茶)
(11)ジャケットとマフラー(茶) ジャケット(圧縮ニット)
部分布(綾織オーストラリアカムバック>)
マフラー(同じ)


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