暑中見舞の影十郎に色をつけたもの。
イメージタイトルは炎上世界。(って当時の日記に書いてあった)
元々は別件で使うので描いた。
この絵からちょっと描き方を変えたんですが、ものすっごい効率良くなりました。
上手い人の作業風景動画を見た結果なんですが、イラスト講座は見ても全然訳分からんけど
動画は凄い良く分かるのでめっちゃ良かったです。
↓以下はブログに載せてた簡易メイキング↓
1:アタリを取る。 アタリを取るようになったの自体結構最近なので↑みたいなのはアタリとは言わないかもしれないですが、ここでは便宜上↑をアタリと呼称します。 ちなみに無駄にスペースが空いているのは、この段階で切れてる部分までしか描いてなかったからです。 |
2:ザクザクと描く。 普段はこの過程をすっ飛ばして3に行くんですが、今回から『ラフ描き』という過程を導入いたしました。 すっごい効率が上がりました! ちなみに顔のアタリ十字が実際の中心とズレてるのは、腰の方まで描きたくなったので描いてる途中で一回動かしたからです。 |
3:ペン入れ。 下描きに無いものが当たり前のように入ってきたりしつつも気にせず完成。 色塗りに関しては直感で何も考えずにやるので、改めてお話しできるような事は無いです。 |
終。