■あらすじ■
というほどでもないただの妄想です


欲情したけれど口に出せずにずっと我慢してたら「万年発情期」状態になっちゃったジャック。ある晩とうとう誘い受けで一晩中隊長と頑張ったけれどそれだけじゃ済まない。一度たがが外れたジャックは事あるごとに隊長を求めちゃう。城の住民も皆ジャックの万年発情期状態を知ってしまう程。隊長ももう100歳越えてるから辛くなってくる。

ようやく落ち着いてくるジャックだけれど、月に一度ぐらい発情期がやってくる。隊長が酒場に行ってパーティーにジャックを入れようとすると「今来てるわよ…発情期」と注意されたり。戦闘中に発情するジャックとか会議中に発情するジャックとか劇で発情するジャックとかダンジョンで(略)

そんでもって、散々隊長とメイクラブしまくったら、今度は全く発情しなくなったジャック。最初は安心する隊長だけれど、だんだん寂しくなってくる。隊長の方からなんとなくアプローチしても「そんな気分じゃない」とそっけない。が、ふと思いついたように突然隊長を押し倒し「…でも、挿れる方なら…」
ゲドジャがジャクゲドになっちゃった!


↓そんな果てしなく下らない妄想を落書きしているのであります



欲情したジャックは真夜中に隊から
一人離れてナントカしようとする


月明かりで隊長に見つかってしまう


恥ずかしいので脱兎の勢いで逃げようとするジャック
逃がしちゃゲドジャにならんから捕まえる隊長


隊長に捕まって怯えまくるジャック。「怖がるな」と言う隊長
絶対嫌だと散々抵抗したものの、結局お手伝いされてしまう


さらに半ば無理矢理抱かれてしまう
この後、ジャックは隊長を避けるようになる


「もっと隊長に抱かれたい」
隊長を避けてたのは、隊長に欲情してるのを
気付かれたくないからだと自覚


「もう限界」 悶々とし続けるジャック
考えすぎか我慢しすぎか朦朧としてくる


一方その頃、他の隊員達
クイーン姉御はジャックが心配でしょうがない
どうでもいいエース。気付いてさえいないジョーカー
「はいは〜い俺のせいです俺のせ・い☆ 何とかするからメンゴメンゴ」と
言いたいけど言えない隊長

(07/10/25 印度)
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