実況パワフルプロ野球14(PS2)&Wii
ナンバーシリーズも14作目となる本作。PS2としては8作目、Wiiでは初のパワプロだ。Wii版は、ナンバーは付いていないものの基本的にはPS2版14と同じ。
シリーズの目玉となるサクセスモードは、「スター街道編」「栄冠ナイン編」。従来のワンプレイのシステムで、短時間でひとり作成できる「スター街道編」、「栄冠ナイン編」は高校野球部の監督となり、采配をふるって選手を育成、ひいてはチーム全体を育成し、プロに輩出する選手を出せばその選手はオリジナル選手として登録できる。
もうひとつの目玉となりうるのが、オンラインの「バッチリーグ」。ついに、アクション野球でのオンライン対戦が可能となった。タイムラグ、フリーズ、途中回線切断など障害が多いがオンラインではよくあること。それ以上に、見ず知らずのパワプロプレイヤーとともに、協力してパワプロ対戦ができることは今までになかった楽しみだ。
<バッチリーグ攻略メモ書き>
それぞれの役割
※ 打撃操作は、監督→投手→捕手の順で操作する。
守備、走塁はオート。盗塁は監督の指示で、CPUが自動的に行う(キャンセル不可)。
投手:球種、コースを選択して投球する。捕手のリードどおりに投げなくても良いが、その場合球威が落ちる。
打撃は、2、5、8番を操作する。
(投手のコツ)基本的には捕手のリードどおりに投げよう。ツーナッシングのカウントでは、1球外すのが定石。
捕手:投手の投球前に、球種とコースを決める。打撃は、3、6、9番を操作する。
(捕手のコツ)投手をうまくリードしてあげよう。同じコースを安易に続けない、ボール球を有効に使う、変化球と速球を使い分ける、コーナーに決めるなど、一番神経を使うポジションだ。ある意味では失点の責任は捕手にあるともいえる。
監督:試合前のスタメン、代打、代走、守備、投手交代と、監督コマンドで打撃(バント、盗塁など)、守備(内野前進など)の作戦指示を行う。
打撃は、1、4、7番を操作する。
(監督のコツ)実はバッチリーグで一番の醍醐味が監督。投手や捕手とくらべてほとんど操作することはないが、打順を決めることから始まって、的確に代打、代走、守備、投手交代、そして作戦指示を出さなければならない。野球を知っている人でないと務まらない役割だ。
スタメンを決めることができることを利用して、打撃に自身あるなら自分の操作する1、4、7番は打力の高い打者を置くのもひとつの手。ただし、打てないとヒンシュクをかう可能性もあるので注意。