末広湯


【2003.9.25】  
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末広湯
墨田区緑1−5−11
03-3631-9566
16:00-24:00
、不定休、番台。
都営新宿線の森下駅を下車したら清澄通りを北上して高速小松川線(下は川)を越えて、最初の通りを右折してすぐの左側。駅から10分ぐらい。JR両国駅からでも同じぐらいで、国技館と反対側の南側に出て、京葉道路から清澄通りにでて南下すればいい。


コメント:平入り瓦屋根の銭湯で上の方には千鳥破風あり、男女の内庭から伸びた木々が大きく繁っていて、昔ながらの風呂屋の風情を醸し出している。下足錠がめずらしく鶴亀のものだ。番台ではおかみさんが新聞をよんでいるようなのんびりした銭湯だ。定番の折り返し格天井あり、島ロッカーと手前のベンチに灰皿と新聞、で、その後ろが緑が中心の内庭。洗い場に入ると正面にペンキ絵、記載はないが渓流と遠くに望む富士山の図、こんなに小さい(遠景の)富士山も珍しい。浴槽は大きな半円形で、それを2つに区切った深湯と浅湯(2点ジェット3基が付いているだけ)。湯温は43℃強ぐらいで、始めはちょっと熱めだがやがて慣れてくる感じの温度。島カラン1列で8-6-6-5の配置(湯温、量は適)、左手前に立ちシャワーブース1基(壊れて使えない)。タイル類は比較的新しいものに張り替えられている様子で、割合きれい。そんなわけで中は古典的なメニューのこじんまりした定番銭湯で、疲れているときにのんびり入るにはもってこいの銭湯だ。

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