ニュー石原浴場


【2004.1.25】  

ニュー石原浴場
杉並区宮前4−6−13
03-3334-8402
16:00-23:45 月曜休、フロント。
京王井の頭線の富士見ヶ丘駅で下車したら駅前通りを北上していく。人見街道を越えてさらに宮前の交差点に来たら左折、しばらく進んで3つ目ぐらいの路地を右折してまた北上、してしばらく行ってもう一度左折してすぐの左側。完璧に住宅街の中の一角にあるので、なかなか目印がない。銭湯前の通りは比較的道幅があって広く、銭湯の建物の前に駐車場2台あり。徒歩だと駅から10分ぐらいか。井の頭通りから南下して入ることもできるが、やはり入リ口の目印がなくてなかなか難しそう。


コメント:モダン一軒家タイプの銭湯。共通の入り口から下足箱に靴を入れて中に入れば、結構広いロビースペース。特に左手奥にはちょっとしたホテルのロビー並みの大きなソファーが並んでいてテレビや自動販売機、アイスクリーム専用の横長冷凍庫等が並ぶ。というのもここから螺旋階段を上がった2階が宴会場になっているのだ。
さて、右手のフロントで料金を払い、正面の男女左右の暖簾をくぐって脱衣場へ入る。ここも結構広いスペースで、いきなり新型のマッサージ機や血圧計?が並べられているスペースがあり、左へ折れてロッカールーム様の脱衣スペースあり。内装などはモダンなつくりになっている。
浴室へ。とにかく、正面と左の壁際をL型に囲むようにぐるりと浴槽群が並べられている。さらに正面の中央から、準屋外の外気の流れ込むスペースに出れば、右側にサウナ室(有料、未体験)、正面に水風呂、左手に準露天の軟水風呂が並んでいる。室内に戻って浴槽を説明すると、左手手前より足ふみ風呂、電気風呂、大き目のバイブラ風呂、右に折れて水枕付きの7点寝ジェット2基。少し間(通路)を空けて高温風呂(といっても他がすべて41−42℃ぐらいの設定で、ココだけが43℃強といったところか、決してすごく熱くはない)、さらに7点座ジェット2基に最後に何もない普通の温度の風呂というラインアップ。ビジュアルとしては左側の壁一面が派手なオレンジ色の幾何学的な凹凸タイル画で、部屋全体を明るい感じにしている効果がある。島カランは2列で右側の壁際と併せて5-5-5-5-7の配置。すべてシャワー付きで湯温・湯量は良好。そう、右手前には立ちシャワーブースが2基あってその手前に密室のラドン風呂があるのを忘れていた(ここは有料で未体験だが、引き戸を開けるといきなり風呂になっているようで、またいで中に入っているのを見て驚いた)。
そんなわけで、改装されてすごいラインアップの浴槽群を備えているばかりか宴会場まで用意されていて、立派な地域のコミュニティースペースという感じの銭湯だ。ところで、ココの風呂桶に書かれた文字には2タイプがあって、「ニュー石原湯」と書いてあるのと、「石原浴場」と書いてあるのがある。銭湯マップには「ニュー石原浴場」となっているのだが、どれが本当の名前なのだろうか。

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