赤沢温泉


【2005.7.17】  
内部の様子を見る
赤沢温泉

静岡県伊東市赤沢字浮山170−2
0557-53-2617
10:00-22:00、土曜・休日9:00-22:00、無休、フロント。
1200円、土曜・休日1600円

株式会社DHCが経営する赤沢温泉ホテル(赤沢温泉郷)に併設されている日帰り温泉施設。
JR伊豆高原駅から車で6分の記載。国道135号線を海岸線沿いに南下して浮山温泉郷を越えたところ、赤沢海水浴場の手前の海岸線に建つ。


コメント:外観は箱型の大きなビル施設。その名も赤沢日帰り温泉館で、4階建ての3、4階部分が日替わりで男女入れ替えとなっている温泉階。また2階にも貸し切り用の4タイプの個室風呂(樽風呂、檜風呂、陶器風呂、岩風呂)があり、さらに大広間のお休み処がある。1階には受付カウンターとDHC商品の並ぶショップとレストランがあり、地階にDHCのエステティックサロンがある。
ホテルのエントランスのような天井の高い玄関スペースから建物の中に入ると正面には銭湯ばりの木製の木札が使われた下足箱があり、左手前の自動発券機で入場券を購入してカウンターへ。その後はすぐに手ぶらでエレベーターで目的階へ向かうだけ。今日は4階部分の展望風呂が男性用(3階の眺望風呂が女性用)で、エレベーターを降りて縦長の大きな暖簾をくぐって脱場へ入る。ここにはスポーツジム並みの100円返還方式のロッカー群が横向きに並んでいる。そそくさを服を脱ぎ捨てて早速浴室へと進むと、窓際に横長に長く伸びた大きな内風呂が眼に飛び込んでくる。この浅湯の右端には石造りでゆったりした4点ジェット付きの座湯が2基がある。左手前に振り返れば、掛け湯槽と立ちシャワーブースが3基並んでいて、その右隣、壁際にずらっとDHCの湯が並んでいる。これらはいわゆる樽風呂群なのだが、正確には陶器風呂、木の丸風呂、陶器風呂というラインナップで、ここではDHCの薬湯が楽しめる。さらに一番奥が檜の四角い水風呂で、突き当たりに湿式サウナ風呂がある。さて今度は入り口から入って右側、ココには洗い場スペースがあり、完全仕切り壁付きのゴルフ場的パドックカランがずらりと並んでいる。パドックカランの配置は5-4-3-4-4。シャンプー、リンス、ボディーソープが備付なのはもちろんだが、さすがにDHCで、薬用という別バージョンもあってそれらがずらっと並べられている。カランはモダンのエンタープライズ型で、ホース付き手シャワーあり。座椅子や風呂桶はクリーム色の普及版。さて、この洗い場の外側、海側にお目当ての露天風呂スペースが広がっている。横にずっと長くて(20m、3階は25mとのこと)海に向かって浴槽のお湯が流れ落ちていくように見えるのが売りもの。上には木の櫓が組まれており、右奥には石造りのジェット付き寝湯2基と打たせ湯などもある。湯温は42℃前後と湯温が気にならない温度に調節されている。泉質は低張性アルカリ性で無臭のお湯。一方、室内の横長風呂はやや熱めの43℃ぐらいで、これもなかなか気持ちのいい浴槽で、DHCの樽風呂群ものんびりゆったりできる「芳香風呂」という感じ。
というわけで、大人も子供も1600円(土・休日)とちょっと高めで、多くの人達で賑わっているのが逆にあわただしい感じがなくもないが、赤沢日帰り温泉館はいたれりつくせりの現代版巨大温泉施設だった。パンフレットによれば隣の赤沢温泉ホテルの露天風呂は一段と趣のある豪華な露天風呂のようだ。ちなみにここに宿泊すれば当然日帰り温泉のほうも無料で利用できるとのこと。宿泊料金の方はプールやテニスコートもあって15000円。。

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