湯パークラヂウム


【2007.10.6】 
内部の写真へ続く
湯パークラヂウム
埼玉県川口市朝日1−7−18
048-226-2641
14:30-23:30(日・祝曜は13:30-)、木曜休(最終週は木・金曜休、フロント。

アクセス:埼玉高速鉄道川口元郷駅で降りたら国道122号を北上して進んだ左側、南鳩ヶ谷駅で降りた場合は南下して右側にある。徒歩で5−8分程度ではなかろうか。

コメント:このところはレトロ銭湯ばかり回っていたので、そろそろ設備充実のニュー銭湯系銭湯(?)に入りたくなる。というわけで、川口でも最後まで残していた湯パークラヂウムへ。新しい建物の一軒家銭湯なのだが、
大きな三角屋根があって山小屋風で何となく旅行に来た気分。で、実は建物下はすべて駐車場になっていて、10数台は停められるだろうか。銭湯の土地というのは結構広いわけだが、駐車場まで用意するのはなかなか大変だ。しかし、ここのように建物の1階部分をすべて駐車場に当てれば、けっこうなスペースが取れるわけだ。というわけで、近隣のお客さんばかりでなく、車でちょっと遠くの人たちが一杯来場している様子。

角の玄関部分から上がり、下足箱スペースで靴を預けたら、階段で2階に上がる。
踊り場に自動券売機があって、埼玉料金410円のチケットを購入。入り口空中に入ると左手すぐにカウンターあり。右手は手前にマッサージ椅子がずらりと数台並ぶ縦長の休憩スペースがあり、奥には別の部屋となっている休憩室がある。ここには喫茶店風に椅子・テーブルが置かれており、飲み物の自動販売機のほか、スナック類が売られており、テレビを見ながらリラックスできる。

脱衣場は横長で
周囲に縦長のロッカーが並んでおり(扉は3段ぐらい)、奥に洗面台がある。体重計はデジタル体重計。

浴室へ。全体に
アイボリー系のタイルで覆われていて、暖かな感じ。右手に浴槽、左手に洗い場になっているが、島カランは横向きに短いものが2列あって、カランの配置は3-3-3-4-4-3、湯量は良好で、湯温は水を足さなくてもいいぐらいに設定されている。桶は睦和の無地のアイボリーか。

右手前に
立ちシャワーブースが2基、その奥の縦に浴槽群が広がっている。一番手前は円形の浅湯は薬湯になっていて、40℃ぐらいの温湯。右の立ちシャワーの奥に打たせ湯があり、縦に長方形の浅湯(42℃に設定)が続く。途中に電気風呂(ちょっと弱め)があり、一番奥に3列に色物風呂が並ぶ。右が4点ジェットの寝湯、真ん中が2本の大きな縦ジェットのエステ湯、左端が7点ジェットの座湯で、いずれも共通の水枕が付いている。

そのまた奥には有料の
乾式サウナ室(けっこう広め)があり、向かいの洗い場奥には広い水風呂がある(主浴槽が温めの設定なので、やはりサウナに入らないとちょっと冷たい感じがする)。そして最後の一番突き当たりのドアーから外に出ると、石で組まれた四角い露天風呂がある。周囲は竹を模した塀で囲まれていて、和風な感じを醸しだしている(ここも温目で41℃ぐらいか)。

というわけで、街道(国道122号線)沿いの湯パークラヂウムは色物充実でサウナと露天も兼ね備え、何といっても喫茶店風の休憩室やマッサージ機のラインアップが充実したニュー銭湯系山小屋風一軒家銭湯だ。

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