伐株山(きりかぶやま) 親子(息子6歳,娘2歳)で登る  2003.1.11
場所 大分県玖珠町 ←地形図はここをクリック
標高 686m 歩く標高差 約300m 歩行距離 約1000m
所要時間
(片道)
大人(30分) 登山口〜30分〜頂上
娘(100分) 登山口〜1時間20分〜頂上
データ  玖珠盆地の南側にある玖珠を代表する山。210号線を九重方面に走っていると右側に見える。切り株を切った形をしており,下から見る限り,急坂を想像したが,ジグザグの登山道で傾斜はさほどでもなかった。ただ,時期が時期だけに,雪がところどころ残っており,すべりやすく子どもにはちょっと歩きにくかったようだ。頂上へ登ると一面の草原で,ここからの眺めの素晴らしさに子連れの苦労した登りの疲労も吹き飛んでしまった。
 車でも登ることができ,ハングライダーやパラグライダーが盛んに行われている。玖珠の人は知らない人がいないくらい有名な山らしい。頂上でながめながらの昼食は最高。頂上には遊具やトイレもあり,ゆっくりと数時間を過ごした。
 下りは雪道を考えると,子ども達にはつらそうなので,一人で下山し,車をまわすことにした。大人でも滑ってしりもちをついてしまった。車で上れないときは,子どもの下りのことを考えることが大切だと感じた。
駐車場 神社の先に登山道があり,登山道入り口の道脇に2台程度駐車できる。
 
 

登山道入り口の看板。 近所の人に登山道入り口を聞き,「急な道ですか?」と聞くと,「いやいやそがんでんなか」とのこと。
よし,出発。

 
 
道は,ときどき急ですが,休み休み登ります。しかし,ちらほら,雪が・・・・
 
 
げげっ,雪道・・・前の人の足跡が凍っています。
:下山を考える私に,妻は「ここまできたら,引き返
せない」とのたまいます。この夫にして,この妻あ
りです。

 
 
こんな雪道を子どもに登らせてはいけません。
しかし,少々のすべりはおもしろそうでした。
途中石仏がありました。山でであうと,拝まずにはいられません。
 
 
空は明るく,草原に出た! やったあ,頂上だあ!この眺めの素晴らしさ。
 
 
玖珠の町が眼下に広がります。
 
 
こんなところでのブランコは空に飛び出しそうです。
 景色を眺めながらの昼食は最高!この日はカップヌードルです。しかし,寒くてなかなかガスの火力が強
くなりません。ガスにタオルで巻いてのホッカイロ作戦でしたが,なかなか四苦八苦。結局手のひらで温めな
がらの湯沸かしでした。(笑)

 
 
 パラグライダーが飛んでいました。風の巻かれたり,見ている方がどきどきでした。「おい,そっちにいったらまずいぞ。無線はなかとか,無線は。えっ,ない。まずいなあ。」などの会話が聞こえ,はらはらしました。

 
 
素晴らしい天気に感謝!