2007年 初登り  城山(対馬)
 親子(息子10歳,娘6歳),NORIちゃん家族と登る
  2007.1.1

 
場所
長崎県対馬市美津島町 ←地形図はここをクリック
←断面図,概念図はここをクリック
 
標高 276m 歩く標高差 約300m 歩行距離 約4.5km
所要時間
大人(45分) 登山口〜30分〜東屋〜20分〜砲台跡〜5分〜頂上
娘 (70分) 登山口〜30分〜東屋〜30分〜砲台跡
データ  今年で5回目となった元日の家族城山登山。
 
今年は妻の弟のNORIちゃん家族と合同山登りとなった。NORIちゃん家族と対馬で一緒に過ごすのは考えてみると初めてである。
 NORIちゃんとは,昨年の正月有明山に一緒に登った。正月の山登りはこのところ島での楽しみになってきた。

 
対馬にしてはあたたかい正月。いつもは寒風吹きすさぶ中での山登りとなるのだが,今年は寒さに身が震えることがない。
 
二家族7人。車は軽自動車1台。当然,登山口まで往復移送となる。最初に子ども達とNORIちゃんが先発隊で城山登山口で下りる。
 山でのこと,風が強い中じっと待つと風邪の元になりそうなので,NORIちゃんと子ども達は城山登山口から歩きながら,後発隊の到
着を待つことになった。

 
しばらくして後発隊が到着し,全員が揃い,蔵ノ内の登山口へ。
 ここからは,杉林を抜け,穏やかな登山道を歩く。登山道と言っても軍用道路であり,広くて並んで歩けるよう道だ。

 
左右が気持ちよい自然林の道はやがて,突然前が開け,黒瀬方面の入江が見えるようになる。
 少し高度が上がり,山々の稜線も見えるようになってきた。
 金田城(かねたのき)の城塁が見えるあたりでひとまず休憩である。わが家ではもうここが第一休憩ポイントだと子ども達が決めている。
 チョコを食べて,しばらく眺めを楽しんで,次は東屋を目指す。ここが第2休憩ポイントだ。ここまでの道は工事のために車両が入って
いたようで,踏み固められたようになっていた。

 
東屋で少し休み,頂上近くの砲台跡を目指す。ここからはさまざまな木々が見られ,落ち葉の中を行く気持ちよい道となる。
 子ども達は3人でぐんぐん進む。ちょっとした探検隊気分なのであろう。近道できるちょっとした崖があれば,そちらに挑戦しながら進んでいく。
 大人達はゆっくりとおしゃべりである。二家族で登ると,知らず知らずにできる子どもの世界と大人の世界ができあがるのがとても心地よい。
 日本の正月は,こんな二つの世界が存在しているところがよい。
 
 
砲台跡に着き,昼食となる。カップラーメンとおにぎりという簡単な昼食だが,歩いた後はこれが実にうまい。
 みんなであったかいカップラーメンを食べ,頂上に向かい,砲台跡を散策する。
 砲台跡に倉庫後にはコウモリがいて,子ども達としげしげと観察した。

 
しばらく砲台跡で遊んだ後,ゆっくりと下山した。帰りはまたまた子ども達は道を滑り降りながらの探検隊である。
 
 あたたかいお正月の思い出に残る山登りとなった。



駐車場 城戸から車で5分ほどいくと,蔵ノ内の登山道入り口に。駐車は数台可能。
 
 
NORIちゃんと子ども達は先発隊である。
舗装路をてくてくと歩いて後発隊とあとで合流することになる。
 
 
後発隊と合流し,ゆっくりと歩いていく。
 
  
やがて,眺めのよい道に出る。
 
 
黒瀬方面の眺め
 
 
しばらく休憩して,東屋を目指す。
 
 
 
子ども達は探検隊よろしく突き進む。
大人達はゆっくりとおしゃべりの時間。
 
 
 
ちょっとした場所は近道をしながら,砲台跡に到着した。
 
 
砲台跡で昼食。1時過ぎなのもあって腹が減っていた。 

 
 
城山山頂はなかなか眺めがいい場所だ。
 山頂の岩場からの眺めが抜群。
 

 
砲台跡でコウモリをしげしげと観察した。
こいつがつついても逃げない。 

正月なんだから,ほっといてと言う感じ。
 
 
 二家族で楽しい山登りだった。
NORIちゃん一家のみんな,また登ろうね。