井無田高原キャンプ場(いむた) 2003年8月
住所 熊本県上益城郡清和村井無田
電話 0967−82−3210
サイト状況 井無田高原にある標高700m弱のキャンプ場。ため池の近くと上には広大な斜面の草原がある涼しいキャンプ場。近くには清和天文台もあり,夜の星空は抜群。池にはカモがいて,えさをやるのが子ども達の楽しみでした。
施設類・遊び 炊事場,トイレ,温水シャワー,車で5分で清和天文台。
近くの温泉 車で20分ほど走ると蘇陽町のそよ風パークがある。温泉ではないがきれいな風呂があり,くつろげた。
 井無田高原にあり,なんといっても避暑に最適。九州各地が熱帯夜でもここは夜は肌寒いくらい。2泊3日の料金は1600円!(テントサイト料500円×2日,入場料200円×3人分)

 天気がとても心配でしたが,あまりにキャンプできない今年の夏に(仕事と入院等で)しびれをきらし,雨覚悟で決行しました。(笑) 雨男にしては結果的にいい天気で大成功。

 サイトにつくと,一家族がため池前の広場にいらっしゃいます。広い上の方の草原にしようと思いましたが,トイレが遠いのと,あまりにもさびしそうなので,近くにテントを立てさせていただきました。

 
広島からこられたそのご家族は鹿児島から熊本へとキャンプでまわっておられるとのこと。ちょうど同じ年頃のお子さんがいらして,子ども達はすぐ仲良くなり,楽しい2泊3日のキャンプを過ごさせていただきました。きれいな設備が整ったキャンプ場よりも,温かいご家族とふれあえるキャンプがいいなあとつくづく感じたキャンプでした。

 最後の日は,子ども達だけ4人で木陰のベンチで休み,あまりの仲よさに,親たちが撤収作業をゆっくりゆっくりやるほどでした。

 帰ってからは,
「○○ちゃん達また会えるかなあ」と息子も娘にしきりにつぶやいていました。

 
清和村は清和文楽や清和天文台など,なかなか見応えのある場所でした。我が家のお気に入りのひとつになりました。がんばれ清和村!

 
   清和村のホームページはこちら→清和村
管理棟前,ため池横のサイトです。数家族がこぢんまりと過ごせます。この日は少なかったので車を横
けさていただきました。
管理棟の横から上に行くと,壮大な草原が・・・・ 車は入れないので,荷物が多いとちょっと大変かも。
管理棟とトイレ ため池横の炊事場 上の広場の炊事場
朝から夜までかもとたわむれました。
息子が作った牛丼と 娘が切った豚汁を おいしくいただきました。
  
   
楽しいキャンプをありがとね。Yちゃん,Mちゃん。
また,会えるといいね。
井無田高原から立ち寄ったあちこち
清和天文台
高千穂峡
澄みきった空気。満天の星空。ロッジやレストランあり。ただし,天気運は必要です。
 
この日は水の流れが多く,ボートには乗れませんでした。音と空気で涼がとれました。
蘇陽峡
うのこの滝
 九州のグランドキャニオンの表示に誘われてふらふらと。一人で歩いたが,道を間違えて,1時間ほどのトレッキングになってしまった。(笑)
この日は水量も多く迫力があった。キャンプ場に帰って,管理人さんと話すと
「ああっ,あそこは去年自殺者があったもんねえ。」
「うっ,一人で歩いてきたぞ。。。」
清和村文楽館
清和文楽の講演が観られます。(指定日のみ) 三人で操る人形の仕草に見とれてしまいました。何がすごいって,人形使いが地元の保存会の方々だということ。長い歴史の中で,この清和村に伝承され,現在に至っているのがすごい。そして,清和村オリジナル文楽「雪女」必見の価値あり。講演の後は,人形の説明や浄瑠璃講座,人形を触ったり操作したりと楽しい時を過ごせます。
資料館では,人形のしくみや清和文楽の取り組みについてわかりやすく説明してあります。手を操作してみたり,人形の顔が変わるのを観てみたりできます。この資料館を観て,感銘した後,講演を観ると感動ものです。