調査潜水艦[実験潜水艦]
- ※当初はAG(SS)だったが後にAGSSと変更される
- ※データは潜水艦ガトー/バラオ級の項を参照
| 艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| グルーパー | Grouper | AGSS-214 | エレクトリック・ボート社 | 1942/2/12 | 1968/12/2 | 1968/12/2 | ◎1958/5/17 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-214)に改める ◎1958/11末 ポーツマス海軍造船所にて近代化改装 ◎1962/12 フィラデルフィア海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1963/5) ◎1965/11 フィラデルフィア海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1966/5/1) ◎1970/8/11 解体のため売却 |
| コッド | Cod | AGSS-224 | エレクトリック・ボート社 | 1943/6/21 | 1946/6/21 | 1971/12/15 | ◎1962/12/1 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-224)に改める ◎1971/6/30 艦種を非分類雑役潜水艦(IXSS-224)に改める |
| シアロー (1、2) |
Cero | AGSS-225 | エレクトリック・ボート社 | 1943/7/4 | 1953/12/23 | 1967/6/30 | ◎1962/12/1 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-225)に改める ◎1967/6/30(1970/10?) 解体のため売却 |
| ドラム | Drum | AGSS-228 | ポーツマス海軍工廠 | 1941/11/1 | 1946/2/16 | 1968/6/30 | ◎1962/12/1 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-228)に改める ◎1962 運用終了、ニュー・ロンドンにて大西洋予備艦隊に編入 ◎1969/4/14 モービルにて記念艦となる(1、2) ◎1986 アメリカ合衆国国定歴史建造物となる ◎1998 ハリケーン“ジョージ”により損傷、現在では陸上の船台の上に展示(1、2、3、4、5、6、7) ◎2005/8/29 ハリケーン“カトリーナ”により損傷、後に修理 |
| フライング・フィッシュ | Flying Fish | AGSS-229 | ポーツマス海軍工廠 | 1941/12/10 | 1954/5/28 | 1958/8/1 | ◎1950/11/29 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-229)に改める ◎1951/1 改装(1、2)、Underwater Sound Laboratoryにてソナー実験 ◎1953/12/31 保管 ◎退役後、ニュー・ロンドンにて大西洋予備艦隊に編入 ◎1959/5/1 解体のため売却 |
| ◎Fitted with a circular conning tower with experimental sonar equipment, 1951. | |||||||
| シルヴァーサイズ | Silversides | AGSS-236 | メア・アイランド海軍工廠 | 1941/12/15 | 1946/4/17 | 1969/6/30 | ◎1962/11/6 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-236)に改める ◎1973/5/24 Muskegonにて記念艦となる |
| アーチャーフィッシュ | Archerfish | AGSS-311 | ポーツマス海軍工廠 | 1943/9/4 | 1968/5/1 | 1968/5/1 | ◎1960/2/1 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-311)に改める ◎1962/4下旬 サン・フランシスコ海軍造船所にてオーヴァーホール ◎退役後、大西洋予備艦隊に編入 ◎1963/7 横須賀にて入渠(〜1963/8) ◎1968/10/16(1968/10/19?) サン・ディエゴにて原子力攻撃型潜水艦スヌーク Snook(SSN-592)の標的として沈没 |
| ガヴィナ | Guavina | AGSS-362 | マニトワック・シップビルディング社 | 1943/12/23 | 1959/3/27 | 1967/6/30 | ◎1952/4/18 フィラデルフィアにてオーヴァーホール(〜1952/7/26)、艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-362)に改める ◎1956/12上旬 チャールストンにてオーヴァーホール(〜1957/7中旬) ◎1957/7/12 艦種を油槽潜水艦(AOSS-362)に改める |
| クイーンフィッシュ | Queenfish | AGSS-393 | ポーツマス海軍工廠 | 1944/3/11 | 1963/3/1 | 1963/3/1 | ◎1960/7/1 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-393)に改める ◎1963/8/14 原子力攻撃型潜水艦スウォードフィッシュ Swordfish(SSN-579)の標的として沈没(1、2、3) |
| ◎Quemoy-Matsu Jan-Feb 1961, Aug-Oct 1962, Mar, Jun 1968. | |||||||
| パイパー | Piper | AGSS-409 | ポーツマス海軍工廠 | 1944/8/23 | 1967/6/16 | 1970/7/1 | ◎1967/6/15 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-409)に改める ◎1967/6/16 デトロイトにて予備練習艦となる(〜1970/7/1) ◎1971/6 解体のため、Ashtabulaの業者に売却 |
| スペイドフィッシュ | Spadefish | AGSS-411 | メア・アイランド海軍工廠 | 1944/3/9 | 1946/5/3 | 1967/4/1 | ◎1962/11/6 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-411)に改める ◎1969 解体のため、ニュー・ヨークのUnion Minerals & Iron Corp. に売却(売却額$50,180.00) ◎後にKearnyにて解体 |
| トリパング | Trepang | AGSS-412 | メア・アイランド海軍工廠 | 1944/5/22 | 1946/6/27 | 1967/6/30 | ◎1962/6/11 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-412)に改める ◎1969/9/16 “Strike Ex 4-69”演習に、駆逐艦ヘンダーソン Henderson(DD-785)、レーダー哨戒駆逐艦フェクテラー Fechteler(DDR-870)の標的として沈没 |
- 水上排水量:800t 水中排水量:950t 全長:46.32m 最大幅:5.88m 吃水:5.60m 主機/軸数:GMデトロイト・ディーゼル式12V71ディーゼル機関2基+電動機1基(ディーゼルエレクトリック方式)/1軸 出力:水上1,650馬力、水中1,650馬力 速力:水上7.5kt/水中15.0kt強 航続力:水中12時間 兵装:533o魚雷発射管1門(艦尾)、魚雷1本(竣工後装備、1970年撤去)、BQR-2Bソナー 安全潜行深度:1,219m 乗員:士官3名、下士官兵18名、科学者4名
- ※深度約1,200mの超高圧に耐えるため、HY-80鋼製の円筒型の耐圧船穀の両端に半球を連結した形状を採用し、非強度材にプラスチックやアルミニウム合金も使用されている。竣工後は海洋調査、深々度魚雷発射管、レーザー通信等の実験に従事している
| 艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| ドルフィン | Dolphin | AGSS-555 | ポーツマス海軍造船所 | 1968/8/17 | 2007/1/15 (2007/1/17?) |
2007/1/15 (2007/1/17?) |
◎1964/12/19 起工 ◎1968/8/6 進水 ◎Maritime Museum of San Diegoにて展示予定 |
- ※データは潜水艦タング級の項を参照
| 艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| ガジョン | Gudgeon | AGSS-567 | ポーツマス海軍造船所 | 1952/11/21 | 1983/9/30 | 1987/8/6 | ◎1979/4/1 艦種を調査潜水艦[実験潜水艦](AG(SS)-567)に改める ◎1979/11/5 艦種をミサイル特務潜水艦(SSAG-567)に改める |
- 水上排水量:1,242t 水中排水量:1,847t 全長:61.90m 最大幅:8.35m 吃水:5.69m 主機/軸数:ジェネラル・モータース式16気筒2サイクル・ディーゼル機関2基+ウェスティングハウス式電動機1基(ディーゼルエレクトリック方式)/1軸 出力:水上2,000馬力、水中7,500馬力 速力:水上15.0kt/水中25.0kt(1966年改装後33.0ktを記録) 航続力:水中8時間〜9時間 安全潜行深度:183m 乗員:40名
- ※第二次大戦直後に始まった水中抵抗が最小になる潜水艦艦型の研究結果に基づき、1950年度計画で建造された実験艦。初期のテストでは動揺の制御が困難だったが、1965年、4回目の改造により、当時の原潜を超える33.0ktをマークし、涙滴型(Tear Drop Hull)が水中高速に最適である事を実証した
- ※1965年の改造では縦横舵をX型に改正。その他に新型大容量電池の搭載、電動機の増設及び二重反転式推進器の装備による出力の増大と保針性の改善、推進器の後流の影響を受けないように舵を前方に移設する等の対策を実施
| 艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| アルバコア | Albacore | AGSS-569 | ポーツマス海軍造船所 | 1953/12/6 | 1972/12/9 | 1980/5/1 | ◎1952/3/15 起工 ◎1953/8/1 進水 ◎1955/12 ポーツマスにて改装(〜1956/3) ◎1956/7上旬 ポーツマスにて修理、改装 ◎1956/11 エンジン改装 ◎1958初め ポーツマス海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1958/6) ◎1960/11/21 ポーツマス海軍造船所にてオーヴァーホール、改装(〜1961/8) ◎1962/12/7 改装(〜1965/3) ◎1968/1/1 ポーツマス海軍造船所にて改装(〜1968/4/19) ◎1970/2上旬? オーヴァーホール、改装(〜1971/4/16) ◎1985 ポーツマスにて記念艦となる |
- ※データは練習潜水艦T-1級→マッケレル級の項を参照
| 艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| T−1 (1、2) |
T-1 | AGSS-570 | ジェネラル・ダイナミックス社エレクトリック・ボート部門 | 1953/10/9 | 1973/1/31 | 1973/1/31 | ◎最初は調査潜水艦[実験潜水艦]として計画を立案 ◎艦種を練習潜水艦に(SST-1)に改める |
Update 12/03/18