パパーーーーッッ!!

ダンプはけたたましいクラクションを鳴らしながら
あなたを追ってきた。
どうやら、交通安全のために
あなたに注意を促しているわけではないようだ。
あなたが右に寄れば右に、左に寄れば左に
と、あなたの後ろにぴったりついてくるのだ。
あわてて逃げつつも運転席に目を向けると、
・・・
あなたが手をかけたはずの警官が運転していた。
生きていた事も驚いたが、
まさかこのような方法で復讐してくるなんて!
これではっきりした。
さっきのクラクションは、
あなたを「轢き殺す」という宣告だったのだ。
「何をしている!君の手にあるのものはなんだ!」
聞いた事ある怒鳴り声が飛んで来た。

「逃げているばかりではダメだ!
君の手にある武器はなんのためにある!」
あの大男であった。
彼は重厚なバイクにまたがりあなた達を追いながら
檄を飛ばしていたのだった。
「戦う事を恐れるな!
相手が強そうだからって恐れるな!
戦うしか道は開けないぞ!」
「7秒逃げられれば弾を装填出来る。・・・やるか・・・」
「こんな奴と戦えるか!隙あれば逃げきるさ!」
現在弾の残り:5発