東日本大震災から4年、被災地への支援はまだまだ必要です。しかし、支援の熱い思いは薄れがちです。今一度、未曾有の災害に目を向けるため、「凧揚げ」と言う小さなプログラムですが、支援の働きを継続するために願いを込めて、さくらんぼ幼稚園の園児を含めて約120人が参加して「希望の凧」を揚げました。
 この日は午前中は小雨、午後は雨は上がりましたが風が弱く、揚げるのに苦労しましたが、努力して揚げました。
2015年3月7日(土)午後2時スタート、2時46分に黙祷を捧げました。
主催 とちぎYMCAグループ(とちぎYMCA、さくらんぼ幼稚園、特別養護老人ホーム)
後援 宇都宮市、下野新聞社、宇都宮ワイズメンズクラブ、宇都宮東ワイズメンズクラブ
協力 下野凧の会

本部受付

鷹箸YMCA代表理事の開会挨拶

募金

凧揚げスタート

頑張って、揚がれ!

風を読みながら

弱い風でも、みんな一生懸命

復興への願いを込めた連凧

やれば出来る