国際大会中にIBCの情報を得るために会った人は、オーストラリア・エチューカ・クラブのスコットさんEchuca Club, Mr. Graeme Scott、韓国・中央区理事コオさんRD Korea Center Mr. Ki-Nam Ko、春川ガンマ・クラブのミン・ヒュンキーさんChun-Chon Gam-Ma Club, Mr. Min Hymg-Ki、インドはバンガロール・クラブのスーサンさんBangalore, PWAF Y's Susan Jacob、中西インド区コーチン・クラブのクリシガルさんCochin, Mid West India, Ysm Sebastian Kurisingal、バンガロール・インディレンジャー・クラブのチェリアンさんBangalore Indiranger Club, Y'sm Philips K. Cherianに会いました。
一番左がSusan 左から2番目後側がMin Hymg-Ki	バンガロールクラブの PWAF Y's Susan Jacob
バンガロール・インディレンジャー・クラブの Y'sm Philips K. Cherian	中西インド区コーチン・クラブの Ysm Sebastian Kurisingal
韓国・中央区理事 Mr. Ki-Nam Ko
オーストラリアのウェンガラタ・クラブは人数が少なくなったため昨年解散したとのこと。ティペットさんを含む3人が車で1時間半（直線で約140Km）のエチューカ・クラブに移籍したとのこと。E-mailで連絡がとれていたのに、昨年から急に応答がなくなっていた。 春川ベータ・クラブは会員が少なくなり閔炳載（ミン）さんと崔仁赫（チョイ）さんの2人になっている。クラブとしては存在している。 インドのバンガロールR.T. Nagarクラブは非常に良い活動をしている。 注記1：アメリカのモンテレイ・クラブは会員が1人になっていることが判っているので、宇都宮とのIBC締結5クラブ中、1クラブが消えて、2クラブが消える寸前です。 注記2：オーストラリアのエチューカ（Echuca）はメルボルンからほぼ北へ（やや西）200Kmのところにあります。ウェンガラタはメルボルンから北北東へ240Km、宇都宮から2回訪問しています。