とちぎYMCA大会と新老人ホーム竣工

 5月25日(土)午後1時30分からマイホームきよはら「地域密着型小規模特別養護老人ホーム」の竣工感謝礼拝、とちぎYMCA大会が新老人ホームの「地域密着型小規模特別養護老人ホーム」の地域交流スペースで開催されました。大会の後、地域密着型特別養護老人ホーム見学会が行われ、内部を見ることができました。
 26日(日)午前10時からマイホームきよはら「地域密着型小規模特別養護老人ホーム」の竣工式が地域交流スペースで開催されました。午前11時から地域の方々を招いてのオープンハウスで食べ物、ゲーム、内覧会が開催されました。マイホームきよはら開設から20年の節目に次への飛躍をします。
 20年前に開設した「YMCA特養マイホームきよはら」が日本全体から受け入れるのに対して、「地域密着型」と言うのは宇都宮市民のみが入居できるホームです。「小規模」と言っても面積は現在のホームと同規模、全室個室のため、ベッドは29床で、現ホームの約半分です。
 下記に従来の「YMCA特養マイホームきよはら」との位置関係、新老人ホームの規模、竣工感謝礼拝、とちぎYMCA大会、竣工式、オープンハウスの様子をお知らせします。

「YMCA特別養護老人ホーム、マイホームきよはら」の南側に隣接

「地域密着型小規模特別養護老人ホーム」概略の平面図

東から見て左が新ホーム、右が従来のホーム

南東から写した写真

新ホーム入り口と右が地域交流スペース

玄関

居室

2人部屋が1部屋

ダイニング(3箇所)

リビング(3箇所)

北側廊下、窓越しに見えるのが従来のホーム

南にウッドデッキ

西側、左と前方が従来のホーム

北側、左が従来のホーム

竣工感謝礼拝

定礎石の上側に聖書を入れる上野理事長

とちぎYMCA大会

竣工式

オープンハウスで宇キ宮ワイズメンズクラブは焼きそば担当

Y3宇キ宮の餅つきも南部ワイズの出番