2019年5月は「宇都宮ワイズメンズクラブ設立40周年記念」の行事を行った特別な月で40周年記念関連イベントを掲載します。![]() YMCAの活動をどのように支援してきたかは多岐に亘るが、大切なことは人的支援であろう。宇都宮ワイズメンズクラブは宇都宮YMCA発足の1年後の設立で、当初はYMCAのために集まったYMCA維持会員の中からワイズメンズクラブの活動に参加した人が多かった。しかし、ワイズメンズクラブに集まったメンバーは色々な業種、多くの専門的経験のある人々が集まったので、これらの人々がYMCAの活動を支援することになったことから、多岐に亘るYMCAの活動を、様々な形で支援できたことは、ワイズメンズクラブなくしてはできなかったことである。そこで宇都宮ワイズメンズクラブの活動の目に見える成果は次のように要約できよう:
![]() 来賓挨拶の最初はアジア・太平洋会長の田中博之ワイズ、彼はワイズメンズクラブに入会して最初の区大会が2006年の宇都宮大会で、素晴らしい大会であったことが宇キ宮クラブへの第一印象であったこと、その後様々な活動を展開した素晴らしいクラブであるとの祝辞でした。次に、東日本区を代表して東日本区理事の宮内友弥ワイズの挨拶、40年の歩みで様々の成果をあげてきたことへの感謝を述べた。次にとちぎYMCAを代表して鷹箸孝理事の感謝の言葉は、彼がワイズメンズクラブに入会したのは十河弘ワイズが来訪、入会を誘われた折に15人くらい集まっていると言われて行って見たらまだ3人であった騙された(これは15人集めなければならないと説明したことを誤解していたか、話しを印象深くするための創作か:十河注)ことがスタートだったこと、その後の素晴らしいYMCA支援活動は周知の通りと挨拶した。 記念会での主スピーチは宇都宮ワイズメンズクラブ会長の山田公平ワイズは、設立から40年を経た今、チャーターメンバーで今もクラブ内で活動している船津祥、十河弘、上野順一郎ワイズを壇上に呼んで紹介、り、山田会長が長いワイズ生活とその貢献に感謝をして特別に作られた記念の 花束 ハーバリウム を贈った。 次に宇都宮クラブ設立時のメンバーで、宇都宮ワイズメンズクラブが県内に新クラブを作る際に、新クラブの指導者として移籍した3人、足利クラブ諏訪治男ワイズ、那須クラブ田村修也ワイズ、原田時近ワイズを壇上に呼び、紹介し、この3人は当時の活動をアピールして、山田会長から。小さい瓶の中に納めら れた 花束を一人一人に感謝を込めて贈られた。 その後6人のメネットも壇上に上がり、記念撮影をした。 これが40周年記念会のメインイベントでした。 この後、この会合に参加して宇都宮ワイズメンズクラブのメンバー・メネットが壇上に上り、名前のみの自己紹介をした。 ![]() ![]() 二つ目であった2004 年から毎年正月の新年例会で落語を披露してきたのは青木さんが農大落語研究会の先輩で、声がかかったことのいきさつを前話で行い、この後、むつかしい落語が行われた。 40 周年祝賀会 17:00〜19:00、宇都宮美術館内のイタリアンレストランでのレセプションが行われた。祝賀会での挨拶はとちぎYMCAの総主事も務めた菅谷淳東京YMCA総主事、東日本区次期理事の山田敏明ワイズの音頭で乾杯、食べ物はイタリアン料理でした。途中で宇都宮クラブのメンバーの川村由美子ワイズもメンバーに加わっているATOMICSグループの素晴らしい演奏で会場は盛り上がりました。 |
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〇第3回とちぎYMCAチャリティーゴルフ大会:JGM 宇都宮ゴルフクラブで10組 40 名参加(うちワイズ 14 名) 〇京都グローバルクラブとのDBCミーティング:5月17日の午後4時半から参加者は、京都グローバルクラブ8名、宇都宮クラブ8名で、交流プログラムを確認した。 ![]() 〇前夜祭:18 00 20 00、レストラン ラ・シェネガで、宇都宮クラブ17 名、ゲスト 19 名、合計 36 名が参加して行われた。川村さんの歌とキーボード演奏とギター演奏がBGMと演奏+歌唱で楽しい会合になった。 |
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