CD Review(2001)
よく聴いているジャンル
- いわゆる洋楽。しかし、その中でもマイナーROCK系が強い。メジャーは弱いが
ミーハーなので、アイドルものは聴いていたりする。(^^;;
- アジアのポピュラー音楽。主に香港、台湾、韓国。アイドルが多い。
- HM/HR。最近面白いものがないのでめっきり減ってしまった。
星取表形式に変更最高5つ星(☆☆☆☆☆)
- ☆☆☆☆☆:良いです。
- ☆☆☆☆:そこそこ良いです。
- ☆☆☆:可もなし不可もなし。
- ☆☆:いまいち....
- ☆:だめ。(-.-;;;
Ghosts of Christmas Past/Various
Smash the System/Saint Etienne
The Gunman and other Stories/Prefab Sprout
唯一(The Onlt One)/王力宏(Lee Hom)
GREATEST HITS/THE CURE
Songs and Poems/Ko Jeung Un(コ・ジェグン)
I Say Good-bye/中川晃教
All is Dream/Mercury Rev
Lee Jeehoon Special with...(イ・ジフン)
No More Love(4集)/Jo Sung Mo(チョ・ソンモ)
Sound-Dust/Stereolab
Songs in Red and Gray/Suzanne Vega
Get Ready/New Order
Vespertine/Bjork
Black & Blue/Backstreet Boys
Stranger Little Girls/Tori Amos
Polaris/Kang-Ta(カンタ)
2集/Shinhwa(神話)
1集/Shinhwa(神話)
Stranger Things/Marc Almond
Tokyo Amsterdam/Tomoko Mukaiyama
Hey Come' On/Shinhwa(神話)
k./Low
悲(sorrow)/NRG
#007 another days/Kim Gun Mo
Crystal/New Order
テジの話/Seotaiji Band Live Album 2000-2001
daiya monde/矢井田 瞳
100% K-POP/Various
Lazy Ways/Beach Party/Marine Girls
Complete 'B' Side/Pixies
Club Sandwich/レオン・ライ
ower,corruption & lies/New Order
Enjoy The Melodic Sunshine/Cosmic Rough Riders
3/Click-B
God Bless/The Blake Babies
The World needs a hero/Megadeth
H.O.T. Forever/H.O.T.
Swear/Eve
Poptones Presents Radio4/Various
Vienna/Ultravox
Sunny Border Blue/Kristin Hersh
Hong Kyung Min
Future Shocking Pink/little creatures
believe in nothing/paradiselost
dual minded/Emerald Castle III
Regeneration/Divine Comedy
Wanting想念/伍思凱
新曲集/王力宏
Metropolis/Jeff Mills
Rough Trade Shops 25 Years/Various
Shanhai New York/Roman Tam
Discovery/Daft Punk
End Time/Cathedral
Noites do Norte/Caetano Veloso
有問題(Trouble)/張震獄
604/Ladytron
Women Composers/Tomoko Mukaiyama
Follow the Sound/Mascott
Summit revival/Yoo Seun Gjun5
Dr Hackel and Mr Jave/Pig Bag
Sequins in the Sun/The Creatures
Best of Moog
Since When You are Winning/Robbie Williams
二/Novasonic
Conspiracy of One/The Offspring
Gros2/Eve
Painting It Red/The Beautiful South
愛の到来 逆襲 来襲/Doggy Bag 2
Fun Fun/Ju Ju Club
Halfway between The Gutter and The Stars/Fatboy Slim
International Gurdians of Rock 'n' Roll 1983-1999
(Creation Records)/Various
The Other Side/HEVIA
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- ☆☆☆☆
80年代に出たベルギーのレーベル、クレプスキュールのクリスマスアルバム。
クリスマスアルバムと言えば私はこれです。名盤
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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- ☆☆☆
Stereo Labといつも同時期に新譜が出ます。今回なんか印象が薄かった...。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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- ☆☆☆☆☆
再結成しての第2弾。なんていうか、冬の日の陽だまりでミルク・ティーでも飲
むような
暖かさに包ませてくれる。良い。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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- ☆☆☆★
藤原紀香との映画で映画デビューもした台湾の王力宏の新曲+ベスト。
新曲がなかなか良くって新譜を期待させます。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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- ☆☆☆★
Cureの何回目かのベスト。アコースティクバージョンが売りだが、なんか練習を
聴いているようであった。DVDも同時発売。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
-
- ☆☆☆
Y2K唯一の韓国人のソロ。 2枚組だが、1枚まるまる彼の詩の朗読というのは
ちょっといただけない.....。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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- ☆☆
CD店でふらっと見かけてジャケ買いのCD-Singleしかし、大外れ。そういう、独
りよがりの
Vocalは気持ち悪いです。凄く上手いとも思えないし。文化祭かなにかで聴いて
いる気分。
今では、ミュージカルとかに出てるみたいですね。さもありなん。
ジャンル:J-Pops(Pops)
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- ☆☆☆★
Flamming Lips関係ということで購入したが、予想通りの音で今一歩。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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- ☆☆☆☆
神話のヘソンと4曲ほどデュエットしているので購入。曲も声もいいので
気になる人は是非お買い上げを。残りのソロはかなり臭かったりするが
それはされでよし。カンタが1曲、曲を提供している。(聴いててわかった自分が
怖い。)
ジャンル:Asia Pops(Pops)
-
- ☆☆☆★
大仰なMVが話題の韓国の男性Voの新譜。またまたMVは凄くて今回はベトナム戦争
だ。
だが、今回のMVは何故かいまいちに感じられたし、そのせいか、この新譜もいま
いち
のめりこめないでいる。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
-
- ☆☆☆★
最近の彼らは悪くはないけどなんか印象に残らない。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
-
- ☆☆☆★
見掛けるとついつい買ってしまう、Suzanne Vegaの新譜。旦那とは別れたそう
で、
ここ数作の旦那色はない。 ちょっと古めかしかったり、ルックスもちょっと老
けた感も
あるがあの声は相変らず。もうそれだけでかなり満足してしまえる。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
-
- ☆☆☆☆
直球ど真ん中の新曲"Cristal"を含む新譜。こちらも当然直球ど真ん中。
いい意味で変わらない、いつまでもかっこいいバンドだと実感。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
-
- ☆☆☆★
例の映画のせいで一般的にも有名になったBjorkの新譜。でもなんか
パンチに欠ける。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
-
- ☆☆☆
このアルバムのある曲が神話のある曲に似てる...と聞いたら買わずには
いられなくなって買った。来日記念でDVDもついていたし。
その問題の曲"Calling"は間違いなくそっくり...つまり神話が似ているわけです
が。
これはちょっと似すぎだよなというレベルの似方でした。
さて、BBとしての内容は前作と比較するといまいちパッとしないかなという感じ
です。
付録のDVDはオフショットでファン向け。
ジャンル:ROCK(Pops)
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- ☆☆☆☆★
Tori Amosのカバー集。元々カバーはいろいろやる人だが、このカバー集は選曲
といい
カバーといいなかなかのもの。単なるカバー集以上の出来と言える。
ジャケットも英米では4種。日本盤はそれ以外のものが1種ある。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
-
- ☆☆☆☆
元H.O.T.のVoのカンタの初ソロ作。好印象だったはずだが、なんかジャケットが
2ndしか浮かばなかった。曲も似てるし。韓国の作品は似すぎているのが多すぎ
る。
さて、本作品はソロということで結構「熱唱型」のバラードやJazzっぽい作品な
どで
それなりに整っていて聴けます。でも今となっては2ndと区別がつかないのです
が....
あ、でも「北極星」は名曲だと思います。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
-
- ☆☆☆★
神話の過去を聴くシリーズの第二段。このAlbumから白鳥の湖のRAPの"T.O.P."
という
曲がヒットしたわけであるが、今はもう感覚が麻痺してしまってわからないが
この曲のおかげで私と神話の出会いはかなり遅れたということになる。
1集と比べると進歩はあるがまだまだといった感じの作品。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
-
- ☆☆☆
4集が気に入ったので3集がいまいちだったことも忘れて過去の作品も聴いてみ
た。
初期ならではの瑞々しい作品でファンには嬉しいがそれ以外の人だったらいまいち
と
思える。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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- ☆☆☆☆:
自分のフェイバリット・アーティストのMarc Almondの新譜だが、たまたま利用した通販でトラブルが
あり、ちょっと凹んだせいもあって、やや印象が薄い。但し、10曲目が大好きな80年代Mambus路線で
これは○。最近はポップス路線だが、今一度シリアス路線も聴いてみたい。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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- ☆☆☆:
アバンギャルドな女性ピアニストの新作。その手のミュージシャンとの競演だがいまいち、意外性がない。
ジャンル:現代音楽
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☆☆☆☆☆★:
韓国の6人組アイドルだが、今、一人は学業関係で活動停止中。
2集の白鳥の湖のRAPでブレイクしたが、その曲が大変つまらなくていい印象は
なかったが、この新譜でびっくり。曲は韓国RAPじゃないし、歌は上手い!
もの凄く意外で大変気に入ってしまい、困っている。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆:
80年代前半の雰囲気のジャケ買い。ジャケくらいの音はしていたが、
それ以上ではなかった。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
韓国の男性アイドル。デビュー時は5人でシングル以外はどうしようもない
曲だったが、3人になって落ち着いてなかなか良くなったとたん、メンバーの
一人が原因不明の急死。その後抜けた二人が戻り4人となっての新譜である。落ち着きは相変らずで
なかなかいい雰囲気だ。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
韓国の国宝級男性Vocalキム・ゴンモの新譜。力の入ったつくりで声はいいし
歌は上手いのだが、やはり、彼をしてもこのプロデュースなのかという音は残念。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
New Order久々のシングル。80年代の他のバンドが変容するなか、「権力の美学」から変っていないど真中の新曲。某BBCのROCK誕生ビデオを
見ると彼らは結構最先端行ってたんだけど。今は回りが一回転したってことか。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆☆★:
「韓国の...」とか、云々してなくても充分かっこいいソテジのライブ。ソロ2作と
ソテジ・ワ・アイドル時代の曲からなのでベスト的選曲だし、つくづく彼の作る
曲はいいと再確認させられた。今は、オルタナ路線だが、今後の方向性も楽しみである。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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-
☆☆☆☆☆:
このコーナー始まって以来初のJ-POPかも。Doggy Bagはアジアだし。
うるさいアラニス・モリセットではあるし、まだまだ未完成だと思うけど
未完成の魅力がある。声というか、勢いというか歌い方というか。
今、一番光っている人の一人だと思う。一曲Duran2にそっくりなイントロの曲が
あったのはご愛嬌ということで。
ジャンル:J-Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
avexが韓国の大手プロダクションのSM Entertainmentと提携して韓国ポップスを
リリースを開始した、第一弾。S.E.S.,H.O.T,神話、Fly to the skyの4組の
ベスト。ジャケットに芸が無いなどの問題もあるが、選曲はいいのでまあまあでは
ないか。日本人リスナーを考慮してか、露骨な韓国ダンス系もない。訳詞があるのが嬉しい。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆★:
80年代前半のネオアコ系...というよりヘタウマ系の少女3人組。
EBTGで今でも活躍中のTracy ThornとFoxx姉妹という構成。
おとはスカスカではあるが、名前の通り夏に聴くには心地よい。単なるスカスカだけではなく、その音に主張も感じられる。がやはりAlbumを通して聴くとちょっと物足りない
のも事実。Album2枚分収録の2 in 1。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
80年代後半のインディー・シーンの代表選手だったPixesのB面集。最初聴いたときは
4ADらしい耽美なジャケットにもかかわらず、ハードな音でしかもアメリカということで
いい意味で衝撃的だった。当時の荒々しい音と楽曲の良さが感じられる。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
2枚組ベストだが、1枚目はダンス(=韓国ダンス)でもう1枚はバラード。
彼のようなマイペースな存在かつ、中国語だと韓国ダンスもまったりするという
ことを再確認した。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
NEW ORDERの80年代の名盤...なのだが、恥ずかしくて某所ではとても言えないが:-)
なんと聴くのは初めて。想像以上にシンブル。もっと淡々としているかと思ったが
そうでもない。当時聴いていたらもう少しは感想が違うかも。やはり、音はなるべく
リアルタイムがいいと思う。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
Poptonesのベストで最も気に入ったので購入。確かに
懐かしいし、出来もいい。泣けるメロディと懐かしい音。けどパンチがちと足りないかも。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
H.O.T.亡き後、次のアイドルは誰だ!ということで
Click-Bの第3集である。シングルの「百戦無敗」がなかなか良かったし、噂では
バンドの音という話で期待したが....やはり相変らずでいまいちである。
でもまあ、石原真理子(真理絵)似のVoの彼は、髪は金髪、青い目にピンクの
唇のお人形さん状態を「百戦無敗」のMTVで見せてくれていた。
その手の画像(少なくても写真)がないのも大変残念。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
Juliana Hatfieldが昔いたバンドの再結成版。ちょっとおとなしめか?と
思ったけど、しっとりとしていて、妙に残ったりする歌詞もよい。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
アメリカで唯一自分達の道を歩んでいるHeavy Metal BandのMegadethの新譜。Gのマーティが抜けたりと
ちょっと心配ではあったが、中身は充実している。ここ数作のモダン路線はちょっと
薄いけど、我が道を確実に進んでいて素晴らしい。
ジャンル:Heavy Metal
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☆☆☆☆:
韓国のトップアイドルで最新作では曲の素晴らしさにうならされたH.O.T.の今年初めのライブ。ライブならではの楽しい雰囲気と、
ヒット曲のメドレー、意外なカバー、Voのカンタの上手さなど楽しさ一杯である。
CDにはPCの映像などの特典もある...が、なんと、この5月に分裂してしまいました。
所属事務所とのゴタゴタみたいですが、鈴木あみではないけれど、音楽もビジネスですが巻き込まれたファンが一番悲惨かもしれません。残念。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
韓国のビジュアル系バンドEveの4th。シングルの"I'll be there"など地味だが
いい曲が多くて、彼らの成長が見える好盤。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
Creationレコードはベストでも述べている通り
あまり縁がなくて、そのCreationの創設者のアラン・マッギ―が新たに始めたレーベル
のベストである本作も期待は低かった。1000円だったし、ジャケットが良かっただけかもしれない。
しかし、期待はいい意味で裏切られ久々にインディーズのオムニバスの良さに浸った。
バイオを見たら最近の人のみではないのでそのせいかもしれないけど。ほのぼのしっとりできる良質のコンピ。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
little creaturesがカバーしてたのでそっちも買ったし
原盤のこちらもついつい買ってしまった。当時は彼らの大ファンで勿論アナログでは
持ってるけどCDでは持っていなかったのだ。little creaturesがカバーしたのはドメスなので外盤のベスト等からは外れているし。
で、今、聴いても80年代の派手目のいかにものピコピコサウンドで新宿ツバキハウス
とか思い出すけど、恥ずかしさを超えてやはりかっこいい!!
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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-
☆☆☆☆☆:
今や4ADの生き残りの感もある女性シンガー。本作はアコースティックな
中にも激しさもあり、でも優しさもありなおかつ大変聴きやすい。
意外にとっても良かった。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
韓国の男性シンガー。本人はROCKしているつもりらしくてコンサートでは
Bon JoviやDeep Purpleの"Hush"なぞ歌っているがもっと幅広い人だと思う。
本作もその持ち味が生かされ、聴きやすい作りになっている。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
日本人とりあげるのって某DOGIBAGI以外では久々か?(奴らは半分アジアだし。)
このバンドは雰囲気が結構好きで以前も買ったことあります。
今回はUltravoxの"New Europeans"のカバーやってるっていうんで買いました。
そのカバーはほのかな感じに仕上がっていてなかなか良かったし、他の曲も
オシャレなんだけど、はやりのカフェの音だけではなくって、もっともっと
凝っていて良かったです。佳作。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
ジャンルはMetalとなっていますが、もはや違いますね。Gothっぽい
ROCKというか?メロディーラインが綺麗なのでとっても聴きやすいと
思います。声もいいし、イギリス(というかnotアメリカ)でなくては出で来ない音。
ジャンル:Heavy Metal
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☆☆☆☆:
韓国のメタル系バンドの久々の新譜。バンド名もそれ風でいいし、前作は森園みるく系のイラストジャケットだったが、音はB'Zのようで半端であった。
本作は前半は完全にDream Thaterのできそこない状態であるが、
後半は突然ポップになり、相変らずの統一感のなさはあるが注目し続けたいバンドであることは違いない。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
アイルランドのダンディセンス溢れるポッププロジェクトの新譜。
今回はゆったりとした作りで、当初はちょっと地味かつベーシックすぎるような
気がしたがこれはこれで味わい深く心地よかった。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
↓の王力宏同様の洋楽的な凝った音のスカイ・ウーの新譜。前作はアジア的な泣きも
入って素晴らしかったが、本作はちょっと方の力を抜いてリラックスした感じだ。
しかし、音は凝っていて飽きない。個人的には前作の方が好みだが....
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
台湾の若手の王力宏の新作4曲とVIDEO-CDクリップ集。
彼はアメリカのバークレー音楽大学に留学していたりして、洋楽調の凝った音だが
本作も凝っていてあきない。フルアルバムが聴きたくなった。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆:
有名サイレント映画に触発されて作られたAlbum。悪くないけど
意外性がなさすぎたかも。
ジャンル:Techno
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☆☆☆☆★:
80年代イギリスのインディーズの雄であったRough Tradeも25周年だそうだ。
今はレーベル自体はない。70年代から90年代までの歴史を収めた4枚組。
あの頃...と懐かしいと同時にやはり、当時の音の新鮮さは今も健在。
あの頃聴けてよかった....
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
香港の大ベテラン歌手の新譜。ホントは香港返還の年に現役引退したんだけど
その後、新譜が出でます。香港芸能界に詳しい人曰く「香港の引退はちょっと違う」
とか。おぢさん歌手ですが、声に潤いがあるし、ダチョウの羽根やラメの衣装も
しっかり着こなせるところが香港のMarc Almndらしくて好きです。
ほのぼのとした音でなごみます。付録がDVDというのも素晴らしい。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆☆:
☆5つはちと抵抗あり。だけど、凄く聴きやすいのは事実であり、その構成も
うまい。ただ、確かに題材の取り上げ方や加工方法がテクノシロートの私にも
「安易」に見えるので、抵抗があるのです。いいけど、心には染みないというか。
シングル"One More Time"で松本零士が作成しているので話題になっている。
ジャンル:Techno
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☆☆☆:
原点回帰したらしいのですが、Sabatth....というか重いだけというか。
もちょっとフリーキーさはあっていいと思うのですが。まあ、マイペースである点は
買います。
ジャンル:Heavy Metal
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-
☆☆☆☆☆:
またまた、ちょっと甘いかもしれないけど、☆5つ上げましょう。
ポルトガルの大ベテラン歌手の新譜だが、ともかく出来がいい!!
「いい仕事してますねぇ」と言いたくなる音である。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆☆:
ちょっと甘いが☆5つ上げましょう。台湾Rockerの新譜。アルバムを通しての
統一感などには欠けるが、一曲目のイントロだけでかっこいいし、3曲目の
泣けるメロディーラインもよし。その他のテクノ調のインストもよし。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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-
☆☆☆:
NMEによるとearly 80'sなんたらどうとかでしたが確かにそう。よって
聴きやすいけど、今、この音を出す意味は?もろ、New Orderという曲もある。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
某所で評判のよい現代音楽の女性ピアニストが、女性作家の作品を弾いている。
なかなか雰囲気はいいのだが、予想とおりすぎたところが難点か。
モンクに近いし。あと、ROCK畑の私には部分的にKate Bushなどに聞えてしまう。
(あっちが真似したんだと思うけど)
ジャンル:現代音楽
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☆☆☆:
Weekendという帯の文字につられて買ったのだけどやはり二番煎じだった。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
韓国RAP系アイドルの新譜。相変らず、銃と女と病院のビデオだが
内容はそこそこ充実してはいる。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
80年代初頭イギリスや日本でも流行ったアフロブラスバンドの再発盤。
今聴いてもあのビート感はめちゃくちゃかっこいい!
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
元Siousie and the Bansheesの解散前から活動は時々していた二人のプロジェクト。
BBCのライブだが80年代の音で私は和んだ。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
Moog(注:楽器です。キーボードの一種)の60〜70年代のベスト。和むあるよ。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
イギリスの変態アイドル。カイリー・ミノーグとのデュエットは○。
ジャンル:ROCK(Pops)
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☆☆☆☆:
韓国メタルRAP融合バンドの2nd。勢いはあるし、「ラジオスターの悲劇」
のサンプリングも○。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
馬鹿とはわかっていてもこの聴きやすさはよい。馬鹿な子ほどかわいいか?
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
最新作はなかなかだったんだけど、こっちは普通の韓国ビジュアル系。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆:
悪くはないが、なんかこのバンドは印象に残らない。地味だからか。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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採点不能:
日本では売れませんね。今の日本では売れない音です。しかし...(以下、言いたいことが多すぎるので省略)
ジャンル:(一応)Japaneses Pops(Pops)
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☆☆☆☆:
韓国のJudy and Mary?いや、こっちの方がいいぞ。女Voのバンドだけどちょっと
違うのではないか?力の抜け具合とはりのあるVoがよし。
ジャンル:Asia Pops(Pops)
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☆☆☆:
前作はとっても良かったので期待したけど....
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆☆:
Jesus and The Mary Chainから始まって、Oasisに終わるというCreationのベスト。
私とちょっとご縁が薄かったけど、それなりに90年代の音楽シーンの一旦を伺わせる
ベストである。
ジャンル:ROCK(Postpunk)
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☆☆☆:
スペインで大ヒットしているHEVIAの2nd。1st同様
バグパイプのインストで大変聴きやすい。リバーダンスあたりの音とも共通しており
日本盤も出たようなので、癒し系流行りの日本でブレイクするか?
ジャンル:Spanish Pops(Pops)