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はじめての手話講習会の情報保障。
アシスタントという形で、文字だけでなく、テキストの指さし、簡単な 手話によるトータルコミュニケーションを駆使した情報保障ということで、 パソコン要約筆記だけでなく、手話の出来るキャプショナーで対応。 また、連続性があるので、メンバーは固定して対応した。 会場では、利用者からノートパソコンの画面、講師、ホワイトボードが 一直線上に成るよう、右の写真の様に、会場の右後に場所を確保した。 講習会は初級ということで、講師の手話を読みとる事が多く、文字の 情報保障というより、アシスタント的な要因が多く、聴覚障害者の情報 保障のてんこ盛りでした。 |
 < ノートテイクの様子> |
