チャヤ農園アルバム
<<19.4.3更新>>
秘密の作業をしています。GTの副収入を試行錯誤中、オープンに出来ない内々の話をしています。 新食材の検討を、栄養士の水嶋先生・須藤先生にお願いして、レシピ作成中。食材はキノコです。
作業をして頂いた皆様です。画像に写っていない皆様ごめんなさい。これで普通にホームページ更新が出来ます。(^^;;  研究発表会場は、はじめての永田町です。会場の後ろに自民党本部が在る事を知り、秘密の商品を持ってウロウロしてしまいました。警備中の皆様ゴメンナサイ。 m(_ _)m 第一発表者が私でした。
<<19.3.26更新>>
いわてグリーン・ツーリズムサポートセンターの皆様、株式会社農協観光の皆様との記念撮影です。これからもよろしくお願い致します。 農家民宿・受け入れメンバーの千葉克巳さんの畑に案内致しました。数日前に雪が降り、雪の上での説明でごめんなさい。
<<18.11.7更新>>
津軽山形GT研究会へ、三村県知事がいらっしゃいました。副会長をお願いしている、熊沢代千美さんのハウス栽培を見学中です。ハウス栽培で熊沢さんは、農林水産大臣賞を受賞されています。 「道」という歌をメンバー全員で歌いました。農業体験受け入れの歓迎はいつもここから始まります。ギターの鳴海さんが作詞作曲したものです。
三村知事専用シールを貼った、りんごジュースを喜んで頂きました。
(^o^)/~~~~~
 
千葉克巳さんの発言から、知事との意見交換がスタートしました。
農家組織への知事訪問は、初めてです。
<<18.10.2更新>>
4日に収穫予定の早生ふじです。
午後からの雨で濡れています。
食べごろになりました。
到着まで、しばらくお待ちください。
<<18.9.19更新>>
台風が近づいた朝です。今日でどれだけ収穫できるかな〜。 運ばれた手かごから大忙しで箱詰め中。シャッターを切るのに気が引けます。
<<18.9.10更新>>
ようやく色づきだしました。4〜5日後に収穫予定です。 今年は夜の気温が温かかったため、赤く色づくのが遅れていました。もう直ぐです。
<<18.8.23更新>>
サンつがるの収穫が近づきました。
平年は9月10日頃からの収穫はじめです。
横幅約7.5cm。これから赤く色づきながら、大きくなっていきます。
<<18.8.12更新>>
救命救急講習にGTメンバーが参加しました。 
電気ショック!! ダゾ〜
機械取り扱いの説明を聞いていると、機械が非常に便利になっている事は確かです。取り扱う人間は機械が教えてくれる、そのままをやれば間違いなし。
<<18.7.31更新>>
黒石市が管理している土地を借用して、蕎麦の種まきをしています。
津軽伝承工芸館、南八甲田ネイチャー・ガイドクラブ、津軽山形GT研究会が協力しての作業です。
秋は花の鑑賞会をはじめ、75日後には収穫祭、その数日後には蕎麦祭りの予定です。(^^)/~~  
うまく行くかな〜?!
<<18.7.19更新>>
沖縄県雑誌、ちゃんぷるーの取材を受けました。 紹介して頂いたページです。
写真はバッチリ!!(^^)/~~
注文は来るかな〜 (^^;; 
<<18.7.10更新>>
リンゴ剪定枝を使用したキノコ栽培の菌床作りがスタートしました。農業共済新聞の取材班が訪れています。 袋詰め後、殺菌釜に入れ100度にし雑菌を無くします。
翌日キノコの菌を無菌室で植えます。この作業が商品の良し悪しを決めるため、緊張して黙々と作業。 後は全体に菌が回るまで、保存庫でお休みです。今年のキノコはどうでしょう!!
<<18.7.1更新>>
農業体験学習の皆様に選果して頂いた、サンつがるです。 4cmほどになりました。これから毎日1mmほど伸びて行きます。
9月10日頃には収穫です。
<<18.6.6更新>>
田舎体験の中学生が、妻の指導で竹の子を収穫中です。
ザクッと上手く行きました。腰が決まっています、農家のセンス抜群?!
収穫した竹の子と側のフキを取って、ハイポーズ。
チャヤ農園で一番見晴らしの良い場所です。「昔は傾斜地でリンゴを栽培し、平らな場所で米を作りました」
沢山仕事をした後は、楽しい休憩が待っています。
我が家のオジッチャ・オバッチャも一緒に記念撮影です。
またいつか、お会いできる事を祈っています。
<<18.6.4更新>>
ショートスティーの皆様です。妻とじゃれ合っております。皆さんの手には小さな蛙が乗っています。 休憩時間は自宅で過ごしました。我が家の愛犬「シナモン」がお相手です。
<<18.5.30更新>>
津軽山形グリーン・ツーリズム研究会が初めてお迎えする中学生の皆さんです。こけしの里マラソンのテーマソング「道」という歌を皆さんで歌いました。 我が家にお迎えした皆さんにが、夕食の準備を頑張っています。キャベツの山盛りがお好きか?
布団も自ら準備しています。ホームシックは無いか? 普通に眠れるかな〜!! 翌朝早速仕事です。キノコはお昼のオカズにします。
自宅裏の畑で実選り作業を頑張っています。仕事の呑み込みがハヤイ速い。 お別れんに、お返しの歌を頂きました。中学生自らの生演奏つきです。
またいつの日か、お会い出来る事を願いました。
<<18.5.26更新>>
花巻地区協力しての田植えです。もうすぐ作業終了。ほっと一息。 こちらは、苗を手渡しでトラックに積み込むみなさんです。手が空くと運び出して空になったビニールの片付けが待っています。
<<18.5.18更新>>
満開のりんごの花に右上から、マメコバチが授粉作業のお手伝いに近づいてきました。マメコバチは針を持っていないため人間を刺しません。
花粉を集めて巣作りをするのはメス蜂です。マメコバチのメスの体には非常に細かいスコーパ(Scopa)と呼ばれる集粉毛(花粉粒を付着させて運ぶためのブラシ状の特殊な毛)が発達しています。オス蜂にはスコーパはありません。
<<18.5.15更新>>
津軽山形GT研究会副会長をお願いしている、佐藤馨さんのビニールハウスでメロンの植え付けを勉強中の弘大生。前夜12時頃まで農業の話が弾んだそうです。 こちらは成田真理乃さんの加工場でりんごの乾燥チップ作りを体験している弘前大学生です。
<<18.5.12更新>>
グリーン・ツーリズム受入れを前に、弘前大学1年生を招いて入村式の模擬体験です。明日はいよいよ農業体験をしていただきます。PM7時30分 農家1軒に3〜5人の方々に泊まっていただき、その結果の感想文をみんなで勉強しようとするものです。
どんな結果になりますか!?
<<18.5.7更新>>
チャヤ農園・ジョナゴールドの現在です。展葉から2週間ほどで経ちました。気温が上がらずなかなか進みません。 こちらはふじ。ジョナゴールドと比べて2日ほど遅れています。ここ数日の暖かさで遅れを取り戻せるでしょうか?!
<<18.4.20更新>>
黒石市袋にある、津軽伝承工芸館で「津軽伝承工芸館・津軽こけし館祝賀会」が300人出席で開かれました。津軽山形グリーン・ツーリズム研究会の事務局を置かせて頂いている場所でもあります。 左から二人目、マイクを持って挨拶をしている方が、津軽山形GT研究会事務局の福士さんです。あまりにも遠かったですね!!
!<<18.4.1更新>>
手前の花芽と遠くの小枝です。少し離れると小枝は分かりづらくなります。離れて見て、「枝が有るのかな?」。近寄って初めて、いっぱい見えるのが理想です。 剪定作業が終了した畑。
畑が細かな枝でいっぱいになれば申し分ありません。
畑の土が白く見えるのは、昨年収穫後に蒔いた有機カルシウムです。雪ノ下で十分、分解しています。 引き続き、ワイカ園の剪定作業にうつります。こちらの剪定はマルパ園から比べると簡単です。
<<18.3.18更新>>
画像中心が今年のサンふじの花芽です。すぐ下の出っ張りの先に昨年のサンふじが実りました。 選定前のりんごの木は、枝だらけ。
この中から、強い枝を選んで剪定します。みえを張り偉そうな枝が、仕事をしないのは人間も同じです。
<<18.3.10更新>>
津軽山形グリーン・ツーリズム研究会・3月定例会を開催いたしました。講師を弘前保健所の総括主査・三上浩二様にお願いして、勉強の真っ最中です。 お客様を、お迎えするためには女性の協力無くしては成り立ちません。 (^^;; 女性の存在感を実感いたしました。m(_ _)m
<<18.3.5更新>>
凧あげの見物をさせていただきました。自宅裏付近で、あがっているのは見ていましたが、剪定作業がようやく近くまで来ました。お話を聴かせていただき、イップクです。製作者自身が上げています。 風が弱い日は凧を前に倒し気味にして、凧が風の抵抗を受けやすくするのだそうです。それにしても大きな凧です。(ぶぅ〜ん・ぶぅ〜ん)凧のウナリが空に響きます。この後、3種類の絵柄を上げていました。
<<18.2.18更新>>
三村申吾・青森県知事黒石公援会拡大総会が、津軽伝承工芸館で開催されました。参加総勢600名の方々です。 三村知事との記念写真です。 
津軽山形グリーン・ツーリズムの宣伝を致しました。
夏ころには、知事にご出席いただき勉強会を開催いたします。
<<18.2.17更新>>
青森県りんご協会に、黒石市役所農林商工部農林課・木立さん(参事)・神さん(技師)・佐々木さん(津軽山形GT事務参与)の方々とおじゃましました。りんごに関する資料を拝見させて頂きました。 お客様が、いらっしゃいました。
りんご生産農家が出資維持している団体です。
美空ひばりさんが青森にいらした時の写真です。ここにしか無い物ばかりです。130年の歴史が保存されています。 馬車にりんご箱を積むところです。
カメラが殆んど一般に普及していない時代の貴重なものです。グリーン・ツーリズムに使用させていただきます。m(_ _)m 
<<18.2.9更新>>
青森県りんご試験場内にある、りんご資料館におじゃま致しました。 このビデオをグリーン・ツーリズムに使用許可をいただく為、13日再びおねがいに伺います。 市場に入りきらず、外に並んだりんごたち。
<<18.2.1更新>>
東奥日報(1月31日)・津軽新報(1月29日)に掲載された内容です。
よい仲間との話し合いが、スタートを後押ししてくれます。
農業以外の職業の方々にもご協力いただき、地元活性化のヒントになればとの思いでスタートしました。
<<18.1.27更新>>
津軽山形グリーン・ツーリズム研究会設立総会が開かれました。
設立メンバー皆さんの努力の結晶で、今日を向えることが出来ました。改めて感謝いたします。m(_ _)m

第15条 会長は、その必要があると認められる場合は、外部の有識者に本会の顧問を依頼することができる。』ことから「山形地区住みよい環境推進協議会会長」佐藤覚治様に顧問をお願い致しました。

設立記念パーティーで来賓の方々より祝辞を頂きました。木村太郎(防衛庁副長官)、鳴海市長、高樋憲(青森県議会議員)、その後、県農林水産部・構造政策課長・鳴海勇蔵様より、お話を頂きました。\(^o^)/!! 設立記念パーティー終了後の記念写真です。右側から、(副会長)佐藤馨さん、(事務局長)福士拓弥さん、(事務局参与)佐々木義博さん、私、(理事)工藤勝彦さん、一番手前にしゃがんでいる(事務局参与)木川一雄さん。
お世話になりました。m(_ _)m 
男がこれで終わるでしょうか!? (^_-)-☆
<<18.1.20更新>>
グリーン・ツーリズについて説明会を開きました。多数の参加、感激です。
NPO法人で、すでに就学旅行受け入れ経験豊富な佐藤正彦様・白戸静様にご協力いただき始りました。
発起人代表をさせていただいている事から、ご挨拶をさせて頂きました。

佐藤様・白戸様有難うございました。
<<18.1.8更新>>
(山形地区新年の集いと受賞を祝う会)に出席いたしました。山谷芳弘画伯を講師に向かえ「旅からふるさとを考える」の演題に、グリーン・ツーリズム受け入れを考える私たちにはチャンス到来です。その後時間をいただき、メンバー募集をお願い致しました。 式場を移し受賞式が行われました。体験学習メンバーもいらっしゃいます。祝賀会では皆様へ知っていただくため、会員募集活動です。 (^^;; 
ちなみに、100名の受け入れは決定です。
<<18.1.4更新>>
新年の町内会総会が開催されました。県外に働きに出る方がいらっしゃるため、この時期に総会を開きます。 中央奥の議長から皆はなれ、左手前が男、右手前が女性人です。女性はあまりに手前のため、画像には写っていません。 (^^;; 
<<17.12.28更新>>
構造政策課にグリーン・ツーリズム担当がいらっしゃいます。
いよいよスタートできます。
情報管理担当・佐々木さん、事務局担当・福士さん、私の3名で、県庁を訪問しました。
鳴海課長・竹村副参事・小野主幹にお話を聞いていただき、総会設立記念パーティーへの参加をお約束いただきました。(^o^)/~~~~~ 
<<17.12.13更新>>
弘前商工会議所で行われた、観光カリスマ・工藤順一さんによる研修会に出席致しました。 山形県寒河江市のJAさがえ西村山・観光農業課に勤務されている工藤さんの前向きな考え方に感激して帰ってきました。私たちの地域でもやれる所はやって行きます。
<<17.11.25更新>>
本日の作業風景です。
細かな作業は妻が主導権を持っています。( ̄。 ̄;)
バンド縛り作業などの力仕事は私の担当です。(^^;;  まとめるとお得です。(*^。^*) 
<<17.11.19更新>>
朝起きて、ビックリ!! 畑がまっ白です。畑の後始末が残っています。  箱詰めを待つサンふじ。収穫を終了しました。明日から発送準備に入ります。
<<17.11.7更新>>
サンふじの収穫始めです。ワイカ栽培の畑からスタートします。天気予報が見事にハズレ、お日様がまぶしい!!! りんごの木の左側に支柱が見えますが、ワイカ栽培では支えがなければ倒れてしまいます。
<<17.11.1更新>>
王林の収穫中です。叔父が手伝ってくれます。m(_ _)m 
チャヤ農園を応援して頂ける一人です。
王林は青い品種ですが、甘さは一番。昔のインドりんごに果汁がプラスされた感じです。
香りが甘さを感じさせます。
<<17.10.24更新>>
サンふじのツル回し作業をしています。お日様の当たる方から見ると、十分赤くなっているようですが?。 ぐるっと回すと反対側は、まだこのとおり。全体に赤が薄く、寄りかかっていた枝の部分がはっきり白く残っています。これから10日ほどでこちらも赤見が増します。この作業が品質には重要です。
<<17.10.16更新>>
サンふじ葉取り作業の真っ最中。
これからリンゴまわりの葉を落とします。違いをご覧下さい。
リンゴまわりの葉を落としました。葉がくっついていた部分の違いが、はっきり分かります。これから10日ほどで全体が赤くなります。
<<17.10.7更新>>
ワイカ栽培の早生ふじを収穫開始しました。 選果は大忙し。私も手伝いますが、妻がもっぱら頑張ってくれています。
<<17.10.3更新>>
本日ジョナゴールド有袋の色づき。 昨年は12日から収穫を始めました。今年はどうかな!?・・・ 早生ふじのツル割れ。熟してくると割れるものが現われます。 (^^;; 
<<17.9.23更新>>
早生ふじが色づき始めました。
11月のサンふじより1ヶ月以上早い収穫になります。 食味・外見とも、サンふじに非常に似ています。
ワイカ栽培の早生ふじです。今年は真夏日が多かったため、日焼けをしているリンゴがあります。商品にはなりません。(T_T;; 
<<17.9.20更新>>
ジョナゴールドの葉を落としました。4〜5日後、内袋を取る予定です。
葉を落とすとりんごが良く見えます。
有袋ふじの内袋を取った画像です。
葉取り作業前では、奥のりんごが写りません。
<<17.9.12更新>>
果樹共済損害評価委員による落果調査です。 共済職員と損害評価委員の皆さんです。私もそのメンバーの一人でもあります。m(_ _)m 前日に調査された園地の中から主だった園地を、もう一度職員と共に確認します。 落果リンゴは、コンテナー数(箱)にして70箱以上あります。
<<17.8.4更新>>
津軽新報に紹介されました。
黒石市長に認定内容の説明に伺いました。「スタートが大事だ」市長のお言葉です。m(_ _)m 
販売に頑張ります。(^^;;
<<17.7.24更新>>
朝5時集合。 (^^;; 
女性人の後ろに水田がある人の草刈です。
8時を過ぎると暑くなってくるため、朝ごはん前に草刈を行います。
7時水路の中間に来ました。思いっきり伸びてから刈り取るため、この後の水路掃除が大変です。(T_T;; 
左の方の屋号がサンバ(昔、産婆さまをしていた家庭。右側の方がジュンベ、訳を知りませんm(_ _)m今度聞いておきます。)
<<17.7.19更新>>
蜂小屋の片付けをしています。 春にリンゴの花が咲く前に出した蜂を、来年まで小屋に片付けてしまいます。 3ヶ月ほど畑に出して置くと、クモを初めとする天敵に狙われるため、寝床を掃除して、また来年頑張ってもらいます。
<<17.7.9更新>>
サンつがるの、二番すぐりに来ました。すぐってな〜い。  (◎_◎;) 
良くある事です。(T_T;; 
やってねば〜 (仕事をしていない)などとは、言えません。m(_ _)m
5.5cm。今年は豪雪の影響で、成長が遅かったのですが、ようやく伸び始めました。
有機質中心の栽培は、遅い春を挽回してくれそうです。
<<17.6.28更新>>
ジョナゴールドの袋かけです。 女性はここから次の〜・・・
ここまでが非常に早いのです。私では勝負になりません。(^^;; 作業台車の上では景色が一望できます。ハシゴも、はるか下。
<<17.6.17更新>>
かん水作業2日目開始。鎌田さんがポンプのコックを開いています。2台のポンプで水路から水をくみ上げて散布用貯水タンクに送ります。明日は私の仕事です。 (^^;;  スプリンクラーへ水を送るポンプです。ポンプの下が貯水タンクになっていて、くみ上げてそれぞれの立ち上がりへと送ります。
夕方18時かん水開始。勢いよく出ています。22時と2時、4時間でコックを切り替え朝6時終了。 高所作業台車で仕事をしていた千葉智さん夫婦もシートをかけて退避。
<<17.6.10更新>>
毎日、実すぐり作業です。 親指が痛いというので、ハサミを使用しています。 専用ハサミの先は上にそり曲がっています。 周りの4個を落としました。 
早く大きくな〜れ!!(^^)/~~ 
<<17.5.30更新>>
午後、筍を植えている山へ様子見に来たら出ていました。
早く食べたい!!
こちらは手前と右スミにそれぞれ頭を出していました。 嫌というほど筍が食卓に上る時期になりました。
ウド畑です。酢味噌あえが一番。大きくなり過ぎました。今年はおしまい。 秋田ふきの畑です。子供が隠れてしまうほど大きくなります。上に見えるのが竹藪です。
<<17.5.28更新>>
山盛りの、ゼンマイを頂ました。皆でワタを取っています。 玄関にビニールを敷き行っています。持ってきて頂いた北川さんご夫婦も最後まで作業して帰られました。m(_ _)m  太いゼンマイです。 この後、大きな鍋で数回に分けて煮た後、乾燥します。
<<17.5.25更新>>
ハウスの奥から人力で苗を出します。 力強い女性人。 ここからトラックに積み込みます。積み込みは中腰の手渡しになるため、腰が痛くなってしまいます。
一台の田植え機に3人ひと組で行う作業中。 その頃、ハウスではビニールの後片付け。 使えるものは使います。
<<17.5.23更新>>
黒石市長がチャヤ農園にいらっしゃいました。 小雨が降るなかご苦労様です。 雪の被害や収穫予想などを説明させて頂きました。
 
認定農家6名で開発した、りんごの剪定枝を循環型農業に利用する技術の説明中です。 
県庁から帰った午後の畑です。 マメコバチが、一生懸命仕事中。 留守中でも頑張っています。 やっと中心花の花粉に行きました。\(^o^)/!!  
<<17.5.12更新>>
自宅裏のサクランボが満開です。 マメコバチが一生懸命、蜜を吸っていました。 りんごの花が進みません。 王林が咲き始めたなか、多くは牛歩状態です。夕方から雨になりましたが、明日は大丈夫でしょうか?!
<<17.5.2更新>>
弘前公園の夜桜に行って来ました。
満開です。 今年は大型連休にちょうど合いました。
園内から本丸に向かう絶好の撮影場所です。 皆さん撮影に一生懸命でした。 
<<17.4.13更新>>
キノコ作業の続きです。りんごの剪定枝を量り、その後袋詰めにしています。
キノコ栽培会社の一室を、お借りしての作業です。m(_ _)m 
その後、高温殺菌の準備中。雑菌が入り込むとキノコの菌は負けてしまうからです。左の白い釜に入れ本日終了となりました。
<<17.4.10更新>>
りんごの剪定枝を使用したキノコ栽培のスタートです。 剪定枝をトラックから降ろして準備中。 降ろしては粉砕を繰り返します。 粉砕機は2台使用して行います。 ビニールシートをl張っての作業です。メンバーの一人、津川さんの敷地をお借りして作業しています。 m(_ _)m 
<<17.1.18更新>>
アップル・クリーン研究会のキノコ栽培を、ご紹介致します。りんごの剪定枝を菌床に利用したヒラタケ栽培です。写真は、キノコの菌が白く十分回っています。 ふたを取り、水を菌床の肩まで入れ30分置きます。
1週間後。ヒラタケの赤ちゃんの誕生です。 その2日後。大きくなってきました。
さらに2日後。よく見かける大きさになりました。キノコは大きい方が美味しいので、これからです。 さらに2日後。かなり大きくなってきました。まだまだです。
さらに次の日。これ以上大丈夫でしょうか? さらに次の日。もう限界でしょう!! 収穫して美味しく頂きました。販売は今年度からです。
栽培方法例です。チャヤ農園の玄関で行いました。穴の開いているビニール袋をかぶせて管理しました。 袋を取った状態です。鉢植え用の台を使用。 お客様にお見せすると皆さんびっくりされます。 自宅での栽培は虫の心配もありません。
<<17.1.9更新>>
アップル・クリーン研究会。新年会でのポーズ。りんごにこだわった新しい商品開発を行う会です。皆さん夫婦での参加ですが、今日女性人は3人、私の妻も民生委員の会合とかさなり出席出来ませんでした。 大先輩とのツーショット。今までして来られた、努力の過程を聞くチャンスです。会員年令バラバラ、生活地域もバラバラです。地域外の付き合いは、非常に勉強になります。良い商品を作る考えに年令は関係ありません。