02.12.17

着工が始まる前に思い出として1枚。敷地の南端からほぼ真北を向いた状態です。側溝の手前は幅6mの道路があります。道路よりも約70cm〜1m高くなっています。間口15m、奥行き17.5mのほぼ長方形の敷地です。


02.12.22(地鎮祭)

地鎮祭は10時からだったので、9時半に行ったら三井ホーム工事担当のK村さんと神主さんが既にいました。K村さんとはこの時初めて会いました。「竣工までよろしくお願い致します!!」
昨日の天気予報では雨だったためテントが用意されていました。しかし天気の方は何とかもってくれました。
当日は私マイクとかみさんのミミ、息子のトラ、マイクの母と姉、ミミの両親が出席しました。また、三井ホーム関係者は営業のNさん、工事担当のK村さん、設計のK味さん、工務店さん、水道工事屋さん、電気工事屋さんが参加されました。
杯を飲み干しているのがマイク、その隣がミミとトラです。トラはこの時5ヵ月。引渡しの頃には歩き回っているかな?
神主さんが地縄の四隅にお塩とお神酒を掛けていました。他の人のホームページではみんな「エイエイエーイッ!」と鍬入れをしたようですが、うちは無し。どうしてでしょうか?地域性の問題かな?


<三井ホーム・K村さん回答>
地鎮祭の鍬入れですが、ズバリ地域性です。私も以前いました東京の方では鍬入れをやっていたんです。こちらに来て皆やらないので私も最初は戸惑いました。

この後、建物配置の確認と工事の日程の説明があり、それから近所にあいさつ回りに行きました。10軒回りましたが、4軒は留守で後日また行きました。
「みなさん、これからよろしくお願いしますm(__)m」


02.12.24

着工は年明けですが、もう一度現地を見に行きました。地鎮祭のテントは片付けられ、地縄だけが残っていました。この中に立って外構をどうするかや、家が完成してからの生活をいろいろと空想してみました。