B00K
私の読書記録です。
容量の関係で、過去の読書記録はサイトから削除しました。
評価の見方 |
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☆☆☆ |
・・・ |
おすすめします! |
☆☆ |
・・・ |
料金の価値はあります。 |
☆ |
・・・ |
暇ならお読みください。 |
★ |
・・・ |
おすすめしません。イマイチ。 |
2011年1月16日(日) |
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書籍名 |
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら |
著者 |
岩崎 夏海 |
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出版 |
ダイヤモンド社 |
定価 |
1,600円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
前々から気になっていた書籍です。200万部を突破した、とのことでしたので、購入し、読んでみました。 |
2010年12月26日(日) |
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書籍名 |
ゲームの名は誘拐 |
著者 |
東野 圭吾 |
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出版 |
光文社 |
定価 |
590円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この小説のあらすじを裏表紙から抜粋。 |
2010年11月14日(日) |
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書籍名 |
アリアドネの弾丸 |
著者 |
海堂 尊 |
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出版 |
宝島社 |
定価 |
1429円(税込) |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
まずは、この小説のあらすじを帯から抜粋。 |
2010年10月11日(月) |
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書籍名 |
卒業 |
著者 |
東野 圭吾 |
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出版 |
講談社文庫 |
定価 |
590円(税込) |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
東野圭吾と言えば、加賀恭一郎シリーズ。この作品は、刑事になる前の加賀恭一郎、初登場作品です。 |
2010年3月22日(月) |
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書籍名 |
博多学 |
著者 |
岩中 祥史 |
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出版 |
新潮文庫 |
定価 |
580円(税込) |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
今博多に単身赴任して早や8か月。 |
2009年7月5日(日) |
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書籍名 |
1Q84(Book1・Book2) |
著者 |
村上 春樹 |
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出版 |
新潮社 |
定価 |
3,600円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
今流行りの書籍です。かなり売れているということです。ということで話題の本を購入して読んでみました。 |
2009年6月14日(日) |
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書籍名 |
螺鈿迷宮(上・下巻) |
著者 |
海堂 尊 |
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出版 |
角川文庫 |
定価 |
952円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
海堂 尊氏は「チーム・バチスタの栄光」で一躍時の人になりました。その後、医療ミステリーを続々と刊行しております。それらの書籍は、案外リンクしていたりするものですから、刊行された順番に読んでいかないと、登場人物のキャラクターがわからなかったりするかもしれません。 |
2009年5月31日(日) |
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書籍名 |
グロテスク(上・下巻) |
著者 |
桐野 夏生 |
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出版 |
文春文庫 |
定価 |
計1,276円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この書籍、読後はとてもブルーな気分になります。題名そのままに、その内容は非常にグロテスクなのですが、読み進めば読み進むほどもっと先を読みたくなる、というような感じに陥るのです。 |
2009年5月24日(日) |
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書籍名 |
姉妹 |
著者 |
吉村 達也 |
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出版 |
角川文庫 |
定価 |
743円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
右側の画像を見てドン引きした方もおられるでしょう。 |
2009年3月8日(日) |
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書籍名 |
告白 |
著者 |
湊 かなえ |
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出版 |
双葉社 |
定価 |
1,400円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
「第29回小説推理新人賞受賞」という宣伝文句に惹かれて購入した本です。 |
2009年3月1日(日) |
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書籍名 |
ゴールデンスランバー |
著者 |
伊坂 幸太郎 |
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出版 |
新潮社 |
定価 |
1,600円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
杜の都・仙台を舞台に、仕組まれた首相暗殺事件の犯人に仕立てられた主人公青柳が、必死の逃亡者として逃げ切り、生き抜こうとする物語です。 |
2009年2月22日(日) |
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書籍名 |
アキレスとカメ |
著者 |
吉永 良正 |
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出版 |
講談社 |
定価 |
1,429円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
理数系であれば、必ずや聞いたことのあるパラドックス「アキレスとカメ」。 |
2009年1月18日(日) |
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書籍名 |
不撓不屈(上・下) |
著者 |
高杉 良 |
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出版 |
新潮文庫 |
定価 |
476円*2+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
権力は、抗う者には牙を剥く・・・。この小説の主人公は飯塚毅という税理士ですが、この税理士が国税当局のキャリア官僚と戦い、勝利するまでを描いた実話小説です。 |
2008年12月7日(日) |
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書籍名 |
白夜行 |
著者 |
東野 圭吾 |
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出版 |
集英社文庫 |
定価 |
1,000円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この小説、東野圭吾作品の中でも秀逸、との噂を聞き、購入して読んでみました。噂に違わず面白かったです。最初は、文庫本で約4cmの厚みはあろうかという長編だったため(854頁です)、戸惑いましたが、読み進むうちにのめり込んでゆく感覚がありました。 |
2008年11月24日(月) |
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書籍名 |
パワポで極める1枚企画書 |
著者 |
竹島 眞一郎 |
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出版 |
ASCII |
定価 |
1,800円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
久しぶりにビジネス書のご紹介です。 |
2008年11月9日(日) |
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書籍名 |
流星の絆 |
著者 |
東野 圭吾 |
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出版 |
講談社 |
定価 |
1,700円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
物語の主人公は、兄の功一と弟の泰輔と妹の静奈。3人が流星群を見ようと家を抜け出している間に、両親が殺されたところからこの物語が始まります。証拠もほとんどなく犯人が捕まらないまま時は過ぎていくのですが、この3人、詐欺でお金を稼ぎながら生活を送ります。そのような中、弟の泰輔が、両親が殺された夜、家から出てきた男と偶然にも出会ってしまい・・・・。といったところがこの小説のあらすじになります。 |
2008年7月21日(月) |
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書籍名 |
迷走人事 |
著者 |
高杉 良 |
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出版 |
角川文庫 |
定価 |
700円 |
評価 |
★ |
感想 |
「迷走人事」という題名に惹かれて購入した本ですが、はっきり言って駄作です。途中で読むのを止めようかと思ったほどです。 |
2008年7月12日(土) |
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書籍名 |
うちのパパが言うことには |
著者 |
重松 清 |
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出版 |
角川文庫 |
定価 |
500円 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この文庫本の表紙に使われているのは、幼い頃の著者が父親と共に写っているモノクロ写真です。2人が取っているポーズ、昭和30年代生まれにとっては、非常に懐かしさを感じる『おそ松くん』に出てくるイヤミの「シェー」のポーズ(懐かし過ぎて泣けてしまいそうになります)。 |
2008年7月6日(日) |
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書籍名 |
人質カノン |
著者 |
宮部 みゆき |
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出版 |
文藝春秋 |
定価 |
514円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
宮部みゆきという小説家、僕自身、書店で目にするたび表紙がアニメチックなこともあって中身もその程度だろう、と敬遠しておりました。ところが、同僚の奨めと、あの映画化された「模倣犯」の原作者である事を知るに至り読んでみることにいたしました。そして、その一冊目がこの「人質カノン」です。 |
2008年6月29日(日) |
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書籍名 |
孤高のメス 第6巻 |
著者 |
大鐘 稔彦 |
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出版 |
幻冬舎文庫 |
定価 |
全巻 571円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
「孤高のメス」の最終巻を読みました。主人公当麻医師は、日本初の脳死肝移植を成功させるのですが、秘密裡に行ったこともあり、周囲からの反発を受けることになります。目の前で苦しんでいる患者を救うのが医者の使命であることに間違いはありませんが、倫理という壁(肝臓提供者のどの状態を「死」とみなすのか。脳死はイコール人間の死なのか。)が立ちはだかった形と言えます。 |
2008年6月15日(日) |
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書籍名 |
孤高のメス 第3巻〜第5巻 |
著者 |
大鐘 稔彦 |
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出版 |
幻冬舎文庫 |
定価 |
全巻 571円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
週末の土・日で3巻を読破いたしました。読み始めたら、そのスリリングなストーリーに引き込まれて止まらなくなる、という感じです。 |
2008年5月3日(土) |
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書籍名 |
水曜の朝、午前三時 |
著者 |
蓮見 圭一 |
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出版 |
新潮文庫 |
定価 |
476円+税 |
評価 |
☆ |
感想 |
久しぶりにビジネス書ではなく文庫本です。この本が積まれていたところに、某有名な俳優の紹介文で、「飛行機の中で読みましたが、読み終わった時、とめどなく涙が溢れてきました。」とのこと。この言葉に惹かれて購入しましたが、読み終わっても特にこれといった感動はありませんでした。僕の感性が鈍っているのでしょうか・・・。 |
2008年3月30日(日) |
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書籍名 |
論理的な作文・小論文を書く方法 |
著者 |
小野田 博一 |
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出版 |
日本実業出版社 |
定価 |
1,300円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
私、仕事の関係で、学術論文を書かなくてはいけなくなりました。企画書などは頻繁に書いておりましたが、学術論文執筆なんて大学以来だと思います。 |
2008年1月14日(月) |
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書籍名 |
マッキンゼー流図解の技術ワークブック |
著者 |
ジーン・ゼラズニー |
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出版 |
東洋経済新報社 |
定価 |
1,500円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この書籍は、プレゼンテーション用の図やグラフを、いかに説得力をもって作成するかの演習問題が書かれています。 |
2007年12月2日(日) |
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書籍名 |
ロジカル・シンキング入門 |
著者 |
茂木 秀昭 |
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出版 |
日経文庫 |
定価 |
830円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
今回は、ビジネス本というかスキルアップ本です。 |
2007年11月18日(日) |
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書籍名 |
キャンペーン生活!クイズドリル |
著者 |
− |
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出版 |
? |
定価 |
非売品 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
「キャンペーン生活」なるサイトで高額商品を獲得するための虎の巻です。雑学的な知識が増えるとともに商品ゲット、まさに一石二鳥といえるでしょう。 |
2007年10月27日(日) |
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書籍名 |
頭のいい人がしている整理・ファイリング術 |
著者 |
桃山 透 |
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出版 |
ぱる出版 |
定価 |
1400円+税 |
評価 |
☆☆ |
感想 |
はっきり言って、私的にはイマイチという感じの書籍でした。 |
2007年10月21日(日) |
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書籍名 |
レバレッジ勉強法 |
著者 |
本田 直之 |
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出版 |
大和書房 |
定価 |
1300円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
最近、このサイトで紹介頻度の高いビジネス本です。前回、一気に読み進もうと宣言した「孤高のメス」は一時お休み、という感じです。 |
2007年9月30日(日) |
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書籍名 |
孤高のメス 第2巻 |
著者 |
大鐘 稔彦 |
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出版 |
幻冬舎文庫 |
定価 |
571円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
さて、「孤高のメス」第2巻となりました。 |
2007年9月24日(月) |
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書籍名 |
孤高のメス 第1巻 |
著者 |
大鐘 稔彦 |
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出版 |
幻冬舎文庫 |
定価 |
571円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この小説、「白い巨塔 山崎豊子作」が好きな人であれば、確実に好きになると思います。「白い巨塔」と内容が似ている、というわけではなく、医学会を舞台に、天才外科医当麻鉄彦が孤軍奮闘する様を描いた小説です。この第1巻は、将来を嘱望されながら大学病院を飛び出した当麻鉄彦が、武者修行ともいえる国内外の旅に出て、その腕を超一流のものとした後、琵琶湖のほとりの民間病院勤務に自ら志願し、これまでその病院では100%無理とされていた難手術を手がけ、患者達の命を救っていく過程がメインで描かれています。 |
2007年9月9日(日) |
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書籍名 |
世界一やさしい問題解決の授業 |
著者 |
渡辺 健介 |
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出版 |
ダイヤモンド社 |
定価 |
1200円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この書籍は、著者がマッキンゼーの会社に勤めていた時に学んだことを、中高生にも理解しやすいように、マンガ絵を入れながら、身近な例をあげ、問題に対する解決策の考え方を教えてくれているものです。 |
2007年9月1日(土) |
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書籍名 |
頭がいい人、悪い人の仕事術 |
著者 |
ブライアン・トレーシー |
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出版 |
アスコム |
定価 |
1000円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
現在勤務している出向先の上司から薦められて読んだ本です。 |
2007年8月12日(日) |
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書籍名 |
機長からアナウンス 第2便 |
著者 |
内田 幹樹 |
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出版 |
新潮文庫 |
定価 |
400円+税 |
評価 |
☆☆ |
感想 |
この書籍の前段である「機長からアナウンス」を読んだときのような感激はありませんでした。内容的には、操縦士たちがヒヤリとした時の状況や会話などがほとんどを占めております。航行中の機体への落雷,着陸時に車輪が出なかったときのこと,急病人が発生したときのこと、等です。その他、名物機長やCAさんのことだったり、各空港の事情も出てきますが、僕的には面白味に欠けました。 |
2007年7月16日(日) |
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書籍名 |
1ポンドの悲しみ |
著者 |
石田 衣良 |
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出版 |
集英社文庫 |
定価 |
457円+税 |
評価 |
☆☆ |
感想 |
10編から成る短編集です。表題になっている「1ポンドの悲しみ」という小説は、遠距離恋愛をしているカップルの切ない物語です。僕は、この小説よりも、「誰かのウェディング」のほうが楽しめました。これは、ウェディングプランナーという仕事をしている独身女性が、やっと恋人をみつけるまでの過程を描いたものです。 |
2007年6月24日(日) |
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書籍名 |
深追い |
著者 |
横山 秀夫 |
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出版 |
新潮文庫 |
定価 |
552円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この本は、表題となっている「深追い」をはじめとして、他6編から成る短編集です。登場人物が違いながらも、小説の舞台はすべて”三ツ鐘警察署”。 どれもこれも楽しめましたが、やはり、「深追い」が一番でした。 |
2007年6月3日(日) |
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書籍名 |
死亡推定時刻 |
著者 |
朔 立木 |
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出版 |
光文社文庫 |
定価 |
743円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
この書籍、会社の同僚から借りて読みました。借りる時に、オススメだよ!と言われたこともあって期待に胸膨らませて読みましたが、その期待は裏切りませんでした。ものすごくおもしろい推理小説です。 |
2007年5月6日(日) |
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書籍名 |
月島慕情 |
著者 |
浅田 次郎 |
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出版 |
文藝春秋 |
定価 |
1429円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
どうしても読みたい衝動にかられ、単行本で購入しました。この単行本、書籍題名の「月島慕情」を含め、「供物」,「雪鰻」,「インセクト」,「冬の星座」,「めぐりあい」,「シューシャインボーイ」の7編から成る短編集です。 |
2007年5月5日(土) |
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書籍名 |
そのときは彼によろしく |
著者 |
市川 拓司 |
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出版 |
小学館文庫 |
定価 |
657円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
知っている人は知っている著者、”市川拓司”の作品。ドラマや映画で話題になった「いま、会いにゆきます」の原作者です。 |
2007年4月8日(日) |
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書籍名 |
アキレスと亀 |
著者 |
清水 義範 |
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出版 |
角川文庫 |
定価 |
456円+税 |
評価 |
☆☆ |
感想 |
「アキレスと亀」この題名に惹かれて購入しました。理系の人であればたいてい知っている”アキレスと亀の理論”。アキレスという人物と亀が競争しても、アキレスは一生、亀を追い抜く事はできない、という有名な理論です。興味のある人は、関連書籍が多数あるかと思いますので、そちらで御覧下さい。 |
2007年4月2日(月) |
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書籍名 |
波のうえの魔術師 |
著者 |
石田 衣良 |
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出版 |
文春文庫 |
定価 |
476円+税 |
評価 |
☆☆ |
感想 |
石田衣良作品を読むのは初めてのような気がします。この著者が、ドラマ化された「池袋ウェストゲートパーク」の著者であることは知っておりました。今どきの若者に共感される小説を書く人、そういう知識しかなかった僕です。 |
2007年3月11日(日) |
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書籍名 |
姫椿 |
著者 |
浅田 次郎 |
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出版 |
文春文庫 |
定価 |
514円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
先週に続いての浅田次郎作品です。今回は、8作品から成る短編集です。 |
2007年3月4日(日) |
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書籍名 |
天国までの百マイル |
著者 |
浅田 次郎 |
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出版 |
朝日文庫 |
定価 |
476円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
久しぶりの浅田次郎作品。期待は裏切りませんでした。 |
2007年2月25日(日) |
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書籍名 |
殺人病院 |
著者 |
五島 誠二 |
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出版 |
彩図社 |
定価 |
571円+税 |
評価 |
☆☆ |
感想 |
この本は、妻が読み終えたものを拝借したものです。 |
2007年2月18日(日) |
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書籍名 |
華麗なる一族 |
著者 |
山崎 豊子 |
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出版 |
新潮文庫 |
定価 |
(上)819円+税 |
評価 |
☆☆☆ |
感想 |
2月前半から半ばにかけて、出張先のホテルで少しずつ読んだ本です。今、テレビで放映している「華麗なる一族」、放映終了前に読破しちゃいました。 |