アプリケ−ション
インストール した アプリ の 参照、起動。
システム に インストール した アプリ の 起動。
サブメニュー は 階層構造で カテゴリ が それぞれに 割り当。
例えば インターネット には Fx ブラウザ セーフモード、メールクライアント(thunderbird)
また、サウンド と ビデオ には CD を 再生、サウンド を 録音するための アプリ が 格納。
新規に アプリ を インストールすると、自動的に そのアプリ が 所属するカテゴリに追加。
例えば、インスタント・メッセンジャー VoIP、或いは FTP クライアント を インストール すると、対応する メニュー 項目が インターネット の サブメニュー の 中に表示。
場所
ドキュメント、フォルダ、 ネットワーク 上 の 場所に アクセス
ホーム・フォルダ、 デスクトップ・フォルダ (デスクトップ に 表示する アイテム)、 Nautilus の ブックマーク に 格納されているアイテム、 コンピュータ (すべてのドライブ)、 Nautilus の CD/DVD 作成機能用 の フォルダ、 ローカル の ネットワーク。
≪ TOP へ ≫ ≪ 元 へ ≫
メニュー に ある 最後の 三つの項目は アクションの実行。
サーバ へ 接続 〜 ネットワーク上のサーバに接続。
ファイル の 検索 〜 コンピュータ 上 の ファイル を 検索。
最近開いた ドキュメント 〜 デスクトップ から開いた ドキュメント の 一覧表示。
システム
デスクトップの設定を指定、ログアウト、シャットダウン、ヘルプの取得 等々。
例えば 画面のロックから、
≪ TOP へ ≫ ≪ 元 へ ≫
スクリーンセーバーの起動。 パスワード 入力で デスクトップ に 戻る。
ログ・アウト で ログアウト 又は 他の ユーザ に 変更。
シャットダウン で 現在 の セッション を 終了、電源断、又は 再起動。
コマンドライン 端末
次 の アクション に 使用できる 端 末 エミュレーション アプリ。
GNOME 環境で UNIX シェル に アクセス、コマンドラインプロンプト に 入力された コマンド を 実行。
≪ TOP へ ≫ ≪ 元 へ ≫
GNOME 端末 を 起動すると、システムアカウント で 指定された デフォルト のシェル が起動。
いつでも 別の シェル に 切り替えられる。
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