指笛の吹き方
口笛よりも大きい音が出る指笛
盛り上げる時にピュ〜イ!鳥を呼ぶときにピュ〜イ!
なんと3種類の方法を教えちゃうよ〜
1.両手バージョン
1 両手ともピースを閉じた形にして、人差し指の先をくっつける
2 そのまま舌の裏につける
3 そのまま口を閉じる。指先は舌の裏にちゃんとつけたまま
4 そのまま吹く
5 鳴る
終わり
練習すれば鳴るようになるYO
けっこう強めに吹くべし!でかい音がなるよ
自分でいろいろ調節してコツをつかむしかない!
奥のほうまで入れてみたり、両手の角度を変えてみたりね
2.片手バージョン1
1 中指と親指をくっつける(中指以外でも可能)
2 赤で囲んだ部分を両手バージョンと同じように、舌の裏につける
3 そのまま口を閉じる。2の赤丸の部分はちゃんと舌の裏につけたまま。
だいたい唇が第一関節あたりまでくる
4 コツは上下のくちびるの真ん中をくっつけようとすること。空洞をせばめる
あと、真ん中の空洞以外から空気がでないようにする
5 そのまま吹く
6 鳴る
終わり
片手バージョン1のほうが両手バージョンより大きい音が鳴る!!!
練習あるのみ!
3.片手バージョン2
このバージョンは人差し指を上図のような形にして、赤丸の部分を舌の裏につけて他のバージョンと同じように吹く
どのバージョンも舌の裏ではなく、舌の上につけでも吹ける模様
手がきれいな時にやろう!!