今回も、20℃近くまで上がった日の夕方、 上空から強い寒気が入り、 気流が乱舞してこんな雲が出たのであろう。
空気中の水分が多い夏だと、大雷雨になりかねないコンディションかもしれないが、 乾燥した冬には、不思議な雲が次々に沸いては消え、という状態を示す。