ブライトホーン氏作成「日本のエルヴィス達へ」の旧作品データを使用しています。

2001-08-05(SUN)  銀座ヤマハホールにて


始めの言葉@ブライトホーン(ドラの音と共に)
ぐぅわわわわぁーーーん、ちゃんちゃらちゃんちゃんちゃんちゃんちゃぁーーーーん♪
トミ-田口プロデュースの「2001 TRIBUTE TO ELVIS TOKYO」がいざ始まらんとする東京銀座ヤマハホールは、我々にあの心臓破りの階段(4Fまで)で出迎えてくれた。4Fまで写真機材(といってもデジカメと一眼レフと三脚なのだ)を担いであがると、フーハーフーハーと息が切れ「体力減退、足腰弱し」を認識させられた。ホールに入ってまずやることはベストポジションの探索及び露出などを含むカメラ機材のテスト撮りを行うことが第一であるが、その前に僕よりも早く会場に到着していた「ベテランをば」への挨拶を行い、ご褒美として「おにぎり2つ」を頂いた。まさに、エサなのであった。おにぎりのメニューはおかかと梅干であったが共に内容物の偏りが見られ、いかにをばが急いで握ってきたか?を思わせた。とりあえず、腹ごなしと「メローな会話・をばからの説教受け」を済ませると、この・・・・・・・・・・つまりコンサートの準備段階の忙しさを目の当たりにすることになった。
トミーは上野動物園の「白クマ」のように、落ち着きなく歩き回っているし、ETA諸君はホールの客席へ下り自分のライヴでの風景を作り上げて行く作業に取り掛かっている。それが一通り落ち着くと「音合わせ」と称したリハーサルが行われ、僕は僕でどんな場面を切り取るか(撮影のこと)という作業とイメージトレーニングを行う。だからどうしたんだ?と言われそうであるが、つまりはそうなのよ!と返したい。

開場約1時間前はあの「心臓破りの階段」へお客さんが行列を作り上げ、それぞれお知り合いと階段で快談を楽しんでいる。開場5分前になると「そわそわ落ち着きなく」いかにベストな席を確保するか?ということに躍起になっているようである。なぜか皆走る、走る。脱兎のごとくとはこういうものだと子供たちを連れてきて参考にさせたかった。たぶん今日あたり筋肉痛で痛い、痛いと騒いでいる「をば」がいると思われる。皆様、関係者さま、そしてETAさま、木崎さん、萩原さんまたEPFCの赤沢会長さま、コーキー対良さま・・・・そして遠方はるばる着ていだいてすばらしい歌声をプレゼントしてくれたPelic Leeさん・・・・昨日はご苦労様でした。長らく能書きに付き合っていただきありがとうございます。
それでははじめましょう。
ブライトホーン/
※ 以下使われている漢字バナーはイメージであり、すべてウソであります。
1.ウェルカムパーティー
2.リハーサル・会場の模様
3.ライヴの風景
4.スペシャル・バトル・トーク
5.さようならのパーティ


速報本番前報告

2001-08-04(土)ウェルカムパーティー
8/4日の薄ら暑い土曜日の午後3時、銀座「The Voice」にて、香港のETAの第一人者である
ペリック・リー氏の歓迎パーティが厳かに行なった。ところが厳かなどものの5分もない、速攻で飲めや歌えやの「大エルヴィスカラオケ大会」が始まったのである。参加メンバーはEPFCを代表して、赤沢のとっつあんと今回の主催者であるコーキー対良さん及び今回出演されるETA全員そしてEPFC関係者、そしていつものベテランをば(懲りない面々)が約3をば集合した。最後に今回の主催者コーキー対良さんの暖かいお気持ちに感謝したい。



宴会の風景

集合写真・・・・・・・ただただ、「好きにならずにいられない」の大合唱で、「ウェルカムパーティ」は終わったのである。
2001-08/07の訂正事項です・・・コーキーさんの奥様が何処に居たのか?と迷っておりました。
そしたら、やっとわかりました。コーキーママーーーーーー・・ごめんなさい。
ブライトホーン

酔っ払いの風景

皆に囲まれるペリック・リー コーキー&ペリック
赤沢とっつぁんと深谷君(横丁のエルヴィス)赤沢さんは三橋みちやを実は唄いたい。・・唄いたい!と言ってしまった。 大寄エルヴィスが手拍子を打つ
(いつも同じアロハみたい)
ASAMIとQP&岩崎君そして池中玄太 首脳会議の終了
美白化粧品の威力 またやっている!
岩崎君の本音(ETAになりたぁーーい) 中野の笑顔
左から幸治、すすき胞子、尾形 わきあいあい
中野のゲイ心 ASAMIのミニスカ&岩崎正大師様
望ましいヤング夫婦の姿 岩崎正大師の必殺光線を浴びても
元気な大寄エルヴィス
目指せ!を枯れた夫婦!!
(岡光ご夫婦)奥様がとっても美しいとマジに思う。
写真は苦手なをば
歓迎会を取り仕切るコーキーさん どうもお世話様!のマスター

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