東京湾における水域環境構成要素 (野村英明) 1948・49年に約60μg-at/Lのケイ酸塩濃度が人口増加・開発とともに急激に減少し 1960〜1990年以降は変化はあるが約10〜30μg-at/Lにまで濃度は低下している。