総合美術研究所は、最初、東美研究所と言い、西新橋の東京美術倶楽部の中に置かれて、「東京美術市場史」の編集にあたりました。これは日本で最初の美術市場に関する調査記録であり、1979年に同倶楽部より刊行されて好評を博し、今なお利用されています。
その直後に頭書の名称に変更し、1980年に株式会社総美社を設立し事務所を赤坂に設け、1991年より台東区根岸に移り、今日に至りました。
この間、当研究所は日本の美術界に全く欠如していた市場調査の仕事を継続し、「美術データ・バンク」の役割を果たすとともに、各種の学術的、啓蒙的研究に携わり、その成果を出版や展覧会の形で発表してまいりました。その数はかなりのものとなりますので、当ホームページにおいては主要なものを紹介致します。
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