教　育

ブログ教育ジャーナル 子供たちの未来を見つめ、教育の明日を考える。 ブログ教育ジャーナル ブログメディア新聞批評 ブログ「メディア政治批評」 （04年7月〜） ブログ新聞批評 （05年10月〜） 　世相をぶった斬るブログ「B級政治」「メディア批評」にて教育について述べています。 ブログ教育関連 明日の教育を考える。 ネット人権侵害に削除強化 イラク人の命＜お友達の命？ 人を殺して悪いのか？の反響 人を殺して悪いのか？ 過去よりも今が大切 不良少年だった先生 　TBS系ドラマ「ヤンキー母校に帰る」のモデルは、札付きの不良少年の過去を持つ母校の高校で教壇に立つ先生。 　母校は北海道の片田舎にある北星学園余市高校。 　高校中退者や不登校生が全国から集まるという。 　そこで、先生は悪戦苦闘する。 　そこで、思う。そう。 　過去に何をしてきたかではなくて、今何をしているのか、のほうが大切では。 　なお先生の名は、義家弘介。

誰も書かない 教育コラム 　既成のマスコミに宣戦布告？ 　巨大マスコミの情報提供はどこか変、と思いつつ、結局だれも異議を唱えない。 　ならば、と筆を振るおうと、始めました。 　拙い内容でも、思いは熱いです。 　皆さんのご批判仰ぎます。 スタートラインは同じか 公正な競争社会 　競争社会は、強者に有利な社会。でも実際どうなの？ 　金持ちに生まれた人と貧乏な家庭に生まれた人では、その時点でもう既にハンデがある。 　スター俳優の家庭に生まれた子供は、親の七光りで、芸能界へ。政治家の子供は政界に。 　競争社会ならば、スタートラインが同じでなければ、公正ではない。 　医者も後継ぎに私学の医大に。医者志望の貧乏人の息子は、私学を諦めねば。 　これでいいの？ 21世紀COEプログラムとは 　21世紀COEプログラムとは、日本の大学が世界水準の教育、研究、人材を育て、個性的な大学づくりを推進する、というもの。 　選ばれた大学には、最高５億円が支払われる。 　これって、国民の税金。選ばれた大学には、知性、教養の豊かな人材を育ててもらいたい。 　遊び半分の学生を甘やかす大学には、税金を返せと言いたい。

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