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ブログ経営批評・おいコラ社長! ブログ投資
株価の安い時に買って、高い時に売れば確実に儲かる!当たり前! この羅針盤が各企業の公表している財務諸表。この財務諸表は投資家のためにあるもので、投資するにあたっては必ず目を通したい。 インターネットで各企業にアクセスしてみよう。
利益を注意深くチェックしよう。
トヨタは年金負債を一括で計上、日産は何年かに分けて計上したことがあった。 つまり日産の利益にはまだマイナスがあるということ。
だからキャッシュフローも大切。 たとえばフォードとGMの株価は、売上No2のフォードのほうが高い。これもキャッシュフローの差?
そのためには日頃から新聞、雑誌等で情報収集しよう。 株式投資には経済誌は是非おすすめ。 |
不動産 経済批評
CBは社債が株式に変わる。株価が高くなれば株に転換でき、売り、株価が下がれば社債として持続すればよい。 投資対象に加えてみよう。
CBもそれと同じ。しかし既発債はそうではない。 かりに何年か前に発行された利率3%100万円の国債は、現在1%の国債が発行されている環境なら、105万円とかで、売買される。
でも実際の取引になると、70万円ぐらいの価格がつく。 これはCBを償還まで持っていれば、100万円で戻ってくるとか、CBの利回りとかの総合的な判断が市場価格を形成している。 CBを70万万円で購入すれば、あと7年持てば100万円で戻るならば、30万円のキャピタルゲインになる。儲かる!
安全投資といえども落とし穴がある。結局は最後は自分で投資判断をすることを心がけよう。 決して儲かる情報が入ったとか、迷信とか断片的な知識で投資をしないこと。 そのためにはやはり経済誌を読んで、投資センスを磨き上げよう。 |
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投資の極意は儲けることより損をしないこと! |
東海スポーツニュース/東海ネットタイムズ |