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東海大が初優勝
全日本大学駅伝
 第35回全日本大学駅伝対抗選手権大会が、03年11月2日に行われた。
 名古屋市の熱田神宮西門前から三重県の伊勢神宮内宮宇治橋までの8区間106.8キロまで。
 東海大が出場19回目で初優勝を果たした。2位は大東大、3位は山梨学院大。
 3年連続優勝を目指した駒沢大は4位に終わった。
四日市大が17位
全日本大学駅伝
 第34回全日本大学駅伝対抗選手権大会が、02年11月3日に行われた。
 東海勢では、四日市大の5時間36分57秒で17位が最高位。 出場4度目で初の繰上げ出発にならず、自前のたすきを全区間でつないだ。
 優勝は駒沢大。2年連続で4度目。
愛工大は18位
初の自前たすきつなぐ
 愛工大も出場11度目で初の自前のたすきを全区間でつないだ。四日市大に続く18位。1分23秒差。
 出場20度目の名商大は22位、7度目の信州大は24位。両校とも自前のたすきをつなげることができなかった。
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土佐(三井住友海上)が優勝
名古屋国際マラソン
 04年3月14日、名古屋国際マラソンが行われ、土佐礼子(三井住友海上)が初優勝した。
 タイムは2時間23分57秒。一時、トップに立った田中めぐみ(しまむら)に距離を離されたが、37キロ地点で抜き返し、そのままゴールイン。
 2位は田中めぐみで、2時間24分47秒。3位は藤川亜希(秋田陸協)で、2時間27分6秒。
大南(UFJ)が優勝
名古屋国際マラソン
 03年3月8日、名古屋国際マラソンが行われ、本命視された大南敬美(愛知・UFJ銀行=福井県・美方高出身)が優勝した。
 タイムは2時間25分3秒。大南は25キロ地点で、早くも独走態勢に入り、ゴールまで他を寄せつけず、テープを切った。
 2位は初マラソンの萩原梨咲(東京・第一生命で)、2時間28分14秒。
 3位はボガチェワ(キリギス)、2時間28分17秒。

 期待の天羽恵梨(天満屋)は4位、また注目の橋本康子(サミー)は5位に終わった。
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