空気望遠鏡を作る                          TOPへ

 空気望遠鏡・・・それは17世紀にハイゲンス・カシニ・ヘベリウスなどの天文学者によって作られた天体望遠鏡を言います。当時は現代のすばる望遠鏡やハップル宇宙望遠鏡のような最新鋭な存在だったでしょう。17世紀と言えば日本では江戸時代前期です。何故、今こんな昔話のようなことをやるのかといえば、屈折望遠鏡の原点である単レンズの本当の性能を検証したいのです。望遠鏡の性能は口径によって決まるとされていますが、本当に正しいのでしょうか?同じ口径で焦点距離の長い物と短いものでは対物レンズの硝材が同じなら長いほうが色収差が少なく鮮明に見えます。特に月や惑星の場合その差は顕著になります。そこで今出来る最高水準の空気望遠鏡の製作を目指し自作をしたいと思います。           ページをクリックしてください。

単レンズ望遠鏡製作のきっかけ・単レンズの詳細 ・焦点距離を測る 2003.10 
過去の空気望遠鏡の調査 ・ 比較 ・ 鏡筒製作 ・ 架台 2003.11
ハーフピラーの製作 ・ 鏡筒の赤道儀に固定する 2003.12
レンズセルの製作 ・ クレイフォード接眼部  2003.12
接眼部の固定 ・鏡筒に固定する  2004.1
2インチアイピース・天頂ミラーの使用 ・ファインダー  2004.1.10
レンズセルの遮光 ・ レンズ・セルの改修 ・ レンズ保護用ガードの製作  2004.1.14
テルラドファインダー用ステーの改修 ・ 鏡筒エンドキャップ   2004.1.18
アルミ鏡筒の保護 ・ 絞り環の製作  2004.1.25
10 太陽をつかむ ・ 完成 ・ 命名 ・ 土星観望  2004.1.26
11 オーナメント製作 ・ 鏡筒のたわみ量測定 ・レンズセルのロック機構   2004.1.31
12 鏡筒の振動対策 ・ 鏡筒保管 ・ 移動(イベント参加) ・ 鏡筒固定方法の改善    2004.2.22
13 レンズセル・遮光環のロック機構改善 ・ 太陽投影板の製作 ・ 単レンズアイピースの製作   2004.5.5
14 太陽投影望遠鏡    2004.6.5
15 富士山麓スターオッチングお披露目用改修 ・ 塗装 ・ 筒先LEDマーカー製作  2004.8.16
16 単レンズ接眼鏡SL-85mm ・ LEDマーカー追加  2004.8.29