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2005年12月30日(金)
今年も残すところ後一日を残すところとなりました。このWEBをご覧下さっている皆様今年もありがとうございました。今年の話題はなんといっても準大接近の火星でした。しかし、もう視直径が12.1秒と小さくなり加えて冬の気流の悪さからその模様を認識するのが精一杯です。下の写真は今年最後の火星の写真になるでしょう。使用した望遠鏡はジャンクでつい最近購入したケンコー9cmFL=1300mmアクロマートレンズをビクセン鏡筒に組み込んでのファーストショットです。接眼レンズも同社のMC-OR5mmというケンコー同士の組み合わせです。以外と高性能な事がお分かりでしょう。眼視ではビクセンに軍配があがりましたが、写真はケンコーのほうが写りが良かった。
17:41 ToUcamPro 1832フレーム合成 透明度3/5 シーイング3/10
2005年12月22日(金)
先日、群馬県前橋市に今春オープンしたgigaoptさんにお邪魔してきました。夜9時まで営業している星見派にとって実際に星をお店の望遠鏡で見れると言ううれしい配慮のお店です。店内はとても綺麗に望遠鏡が整理されて置いてあり非常に好感が持てます。キャビネットの中にも反射鏡や各種レンズなどものすごいパーツが並んでいて掘り出し品があるかもしれません。このショールームのお隣に開発室が併設されておりこちらも店長のご配慮で拝見させていただきました。イギリス製の旋盤や各種レーザー機器のパーツに今開発中の試作品など楽しくなってしまいます。毎週お邪魔したくなるような楽しいgigaoptさんでした。WEBをこれから製作するということで完成が楽しみです。
写真説明、左から、光ファイバーを利用したメッセージ表示器、gigaoptの文字が表示されています。そしてその隣には接眼部がオフセットされた正立反射鏡筒。写真中央は店内の様子、左に銀二300を初め18cmマクニューも。左の写真は10cm3枚玉のアクロマート試作品?セルが凝っていました。
2005年12月17日(土)
皆さんは”幻日(げんじつ)”という言葉を存知でしょうか。私も何年か前から非常に気になっていた現象でしたが、上信越道を走っていてふとバックミラーを覘くと小さな虹に気が付いたのです。でも通常虹は太陽と反対方向にでますが、この虹は太陽から少し離れた位置に見えたのでこれは・・と気が付きました。写真は次のパーキングに車を停めて夢中でシャッターをきりました。この幻日はその後も約1時間ほど見え続きました。まさに自然の贈り物です。
 クリックすると大きな画像になります
2005年12月10日(土)
すっかり冬景色した浅間山と妙義山の朝の風景です。最近はデジカメばかり使っていますが、このような景色に遭遇するとまた中版の67なんか使ってみたくなりますね。
2005年12月4日(日)
今日の朝9時の天気図です。高気圧が全く無いことが分かりでしょう。私も?十年生きてきてこんな天気図は初めてみました。話は変りWEB検索をしていると全長3.8mのロボット製作という記事が眼に留まり早速、製作者の倉田光吾郎氏のブログを読んでみた。全て鉄で作るこだわりに大きな衝撃を受け、どことなく非常に共感できる内容であった。特に眼に相当する部分はレンズが付いており、そのレンズセルは自分でアルミを溶かしてインゴットを作り旋盤加工するというこだわり。恐れ入りました。
2005年11月27日(日)
今日は12月9日に-4.7等で最大光輝を迎える宵の明星を覘いてみた。しかし今回の金星は高度が低くまた大幅に南に位置している。今年のような位置は記憶にないほどである。その為、低空の為の気流の悪さで非常にユラユラと波打って見える。
25cm反射+ケンコーMCOR-6mm 16:46JST ToUcamPro 1/1500s×1917フレーム  1
2005年11月23日(水)
最近めっきり冷え込み、昨日は初氷を観測した。そしてJEEPでの通勤も相当な防寒をしなければならなくなった。火星観望もジェット気流の為に苦戦を強いられている。昨晩も25cm反射を3時間もスタンバイしておきながらも気流の悪さからまともな像を結ばなかった。像が上下左右に動き回りシメリア地方の暗い地形と北部の白っぽい輝きは良く見えたが反射望遠鏡の限界であった。もちろん写真も撮ったが、全て失敗である。そこで急遽約2週間ぶりにTtanium-200を取り出して火星に照準を合わせたところ、意に反してかなり良く見え500倍オーバーでも気流が一瞬良くなったときにはドキットする像を結んだ。外に出してものの2分でキレのある像、やはり冬は屈折に限る。視直径も18.3秒になり大きさはまだあるが、これからの気流の悪さは強敵である。
Titanium-200にて、眼視では南部が写真よりも全体的に暗く見えていた。
2005年11月18日(金)
寒い朝、満月を過ぎた月が青空に浮かんでいた。雪を被り噴煙を上げているのは浅間山です。右の写真はお月様と古い煙突。
 左の写真をクリックすると大きな画像になります。
2005年10月31日(月)
火星の準大接近に会わせて栃木県松田川ダムにて星見会を開催しました。当初は私と北軽井沢観測所の大久保さん茨城の柴原さん神奈川の森川さんで星見会をやろうと思っていたのですが、大勢で色々な望遠鏡で火星を見比べようということになり最終的に足利星を見る会も加わってくださり参加者18名になりました。ここではお名前を書き切れない多くの方にもお礼を言わせてください。多くの方との出会いは私の大切な財産になる事と思います。
    
2005年10月2日(日)
石川町SLFに参加してきました。私の今年の狙いはコンパクト&レトロということで五藤6cmF20・8cmF6.25(自作)・ダウエル114mm反射(鏡筒収縮式)を持参しました。左から看板犬ネオと6cmF20・大河原氏の8cm双眼望遠鏡・菊田氏の8cmセミアポ双眼望遠鏡。それぞれ独特な見え方をして非常にすばらしかった。アルバムに詳細な写真を載せています。
                                   
2005年9月24日(土)
台風17号の接近でここ数日天候が悪い。そこでBIGLOBEストリームで宇宙戦艦ヤ○トの第一話を懐かしく見ていたらイスカンダルからの宇宙船が火星に墜落する場面で火星のアップが表れた。しかし、この火星のリアルな事、エリシウム・キンメリア・ヘラス・チルシスなどこの絵で地名の解説が出来るほどである。秋の夜長にどうですか。
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 2003.9.11の火星
2005年9月17日(土)
昨日から寒気が少しづつ南下してきて序所に秋めいてきた。火星も明け方には子午線を超えて、東には土星が高度を上げつつあり観望しやすくなってきた。しかし、寒気が入ると気流が安定せず惑星観望派にとっては辛い条件がやってくる。
65mmアクロマートで撮影   火星を待ちうけ画面に
2005年9月3日(土)
ようやく9月に入り少しだけ秋の気配が感じられるようになりました。今回は偶然オニヤンマに遭遇しましたのでカメラ付き携帯で写しました。オニヤンマはトンボの中で一番大きくハネの長さは手のひらと同じ位で、その圧倒的な存在感に自然の脅威を感じます。
 左の写真をクリックすると大きな画像になります。