20cmF15屈折望遠鏡自作方法 Page 31 前Pageへ 目次へ
95) ファインダーの変更(2005.5.7) 元々7倍50mmのファインダーを使用していたが、今回65mmセミAPOを取り付けた。接眼鏡は往年のアストロ光学K50mm(2インチねじ式をスリーブに変換)である。この組み合わせで倍率が10倍となる。十字線は無いがファインダーとしての機能は発揮している。右の木星はこの日に撮ったもの。 |
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| 96) Rini K105mm接眼鏡装着(2005.11.3) |
| Rini社のK105mmアイピースを入手したので、これを接眼部に装着する為の4インチアダプターを製作した。使用したアルミパイプは今回もアルミテックさんにお願いした。サイズは90Aと100AのA5052TD/OとA5083のシームレス管を組み合わせた物で光路分250mm延長出来るように全長350mmとした。アルミパイプを入手後、端面部をアルミ用のヤスリで処理して、表面部もサンドペーパ#240→#500で荒らし、塗装がのり易くしました。その後にドライヤーでパイプを加熱してスプレーにて塗装をしました。最後にパイプ内部には植毛布を貼りました。 |
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| アダプターのパイプの接合部はM5ボルト3箇所で、アイピース側はM5化粧ボルト1本で固定します。 |
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| このK105mmを付けると有効最低倍率の28倍になり見かけ視野60度と共に今まで経験していなかった実視野が確保させてまさに星空散歩が可能となりました。その広さはプレアデス星団が視野に余裕で入り、アルビレオもよく分離し、オリオン座の小三ツ星もすっぽり入ります。 |
| 97)ファインダー交換 (2006.12.24) |
| 究極のファインダーを求めて色々検討した結果、双眼鏡(ビクセン製ダハタイプ)を半分に分解してファインダーとして利用する事にした。口径は63mmで倍率9倍、実視野5.8度と広角でしかも正立像というのがありがたい。双眼鏡をそのまま利用したので十字線は無いがデープスカイなどには最高のファインダーになりました。 |
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| 98)UW80deg 30mm接眼レンズ (2007.05.20) |
| 2インチで80度の視野がある焦点距離30mmの接眼レンズを入手したので20cmF15との相性を確認した。以前30mmで90度という超広角接眼レンズを所有していたが、周辺像が極端に悪化して満足な像が得られなかった経緯がありました。今回は中国製のサンプル品ということで半信半疑で入手したものです。大きさは比較的にコンパクトで最大径59mm重量も490gと使いやすいサイズです。ただこの手の接眼レンズは天頂プリズムと込みでは1キロを超えてしまうのですが。 実際に星を見てみると期待を裏切り視野の90%がピンポイントなすばらしい像が得られました。さすがに周辺部のみ星は肥大してしまうのですがそれはそれで許せるレベルで事実的視野70度は確保できました。 |
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