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「プディング」(2001/05/07)
とにかく、さ○くる社の少女裸写真集みたいなノリで。
そういや、児ポ法が強化されて単純所持も罰則加わるとかいう流れになりつつあるとか。
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「制裁」(2001/05/08)
「前回までのあらすじ
その日、砂沙美ちゃんは風邪でお休みしていました。
いつも邪魔な砂沙美ちゃんがいないのをいいことに、このはちゃんは美沙緒ちゃんに『制裁』を加えるのでした。
『制裁』は、とても簡単なものです。
トイレに、行かせないのです。
そして放課後、美沙緒ちゃんは体育用具室に連れ込まれ、拘束されます―
耐えきれなくなった美沙緒ちゃんは……」
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「少六隊オンステージ」(2001/05/08)
「前回までのあらすじ
例の少六隊の特番が好評で、このたびシングルが発売されることになりました。
そこで、少六隊を再結成、発売記念イベントが開催されるのでした。
再結成を喜び合う三人。だがしかし、このことをあまり面白く思わない人がいました。
まゆちゃんのママです。
『あの倉田紗南に、大恥かかせてやるわ!』
なんと、利尿剤入りドリンクを紗南ちゃんに差し入れとして飲ませようとしたのでした。
しかし、ほんの偶然からまゆちゃんがそのドリンクを飲んでしまい、ステージで……」
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「まみちゃん嵐の新学期(?)」(2001/05/08)
「前回までのあらすじ
今日、神保小学校に、ある事件が起こりました。
六年三組のそばの女子トイレが、水道管の異常で使えなくなってしまったのです。
さて、まみちゃんはいつものようにくろすけの世話をしてから、教室に戻っていました。そこでふと、尿意を感じたまみちゃんはトイレに向かいましたが、そこで予鈴が鳴ってしまいました。
一時間ぐらい我慢できるとふんだまみちゃんは教室に戻ることにしました。
しかし、授業が進むにつれ、尿意は激しくなります。
先生にトイレとは言い出せないまみちゃんは……」
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「甘露 砂沙美ちゃんと美沙緒ちゃん」(2001/05/08)
好きな人のそれは、まさに甘露なのです。
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「甘露 砂沙美ちゃんと美沙緒ちゃん第二章」(2001/05/08)
以下同文
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「甘露 紗南ちゃんとまみちゃん」(2001/05/08)
以下同文
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「冷却水漏れ」(2001/05/08)
原発だったら大変だね。
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「喪服が似合うとき」(2001/05/08)
「前回までのあらすじ
今日は、摩紀ちゃんの大好きだったおばあちゃんのお葬式です。
共働きであまり家にいないお母さんの替わりに、小さい頃から摩紀ちゃんの面倒をみてくれていたのがおばあちゃんでした。
そんなおばあちゃんの体調がおかしく鳴り始めたのは、半年ほど前でした。体がだるくて微熱が続き、食欲もありません。
そして突然、血を吐いて病院にかつぎ込まれました。
肺ガン―すでに末期でした。
摩紀ちゃんは毎日のように学校の帰りにおばあちゃんの病室へ行きました。
―きっとよくなるよ。よくなったら、また一緒に遊びに行こうね。
しかし、その思いもむなしく、おばあちゃんは帰らぬ人となってしまったのです。
読経の声と線香の匂いが、ただ体の中を通り抜けていくような感じでした。
写真の中では、いつも摩紀ちゃんにしていたように、おばあちゃんは笑っています。
『…おばあちゃん…』
ふと、摩紀ちゃんは寒気をおぼえました。
『そっか、お昼からおトイレにずっと行ってないや…』
立ち上がろうとしたその時、摩紀ちゃんの足はまるで言うことを聞きませんでした。
無感覚と、チリチリとした痛みが、足を支配しています。
『きゃっ!』
そのままよろめいた摩紀ちゃんは、しりもちをつくような格好になりました。
そして、その拍子に…」
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「ご、ご主人様…」(2001/05/08)
トルテでプシャー(うわぁ)
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