20010年10月7日〜12日   東京・ 国立コートギャラリー

その1



この書展は克敏の都立高校勤務時代の学生6名と克敏からなる
恒河沙会のグループ展で今年で19回目を迎えました。
彼女たちは全員職業を持ち、子育て最中のものもいます。

今年はみんなの気合がはいり努力したので
素晴らしい作品が揃いました。


矛盾の多い書道団体に背をむけ
ひたすら自分の書の線と美を求め続けた
20年の月日は少しづつ実を結んでいるようです。

今回久しぶりに顔を出された書道雑誌「書道」の編集長が
作品のレベル、会のあり方、真摯な努力に
大変感動して帰っていかれたそうです。





  
 「月づくし」  7人呼吸を合わせての一つの作品をつくりました。


○ 三日月に 地はおぼろなり 蕎麦のはな  (芭蕉
○ 田舎から 柿くれにけり 十三夜  (炭たいぎ
○ 芋も子も 産めば 三五の月夜かな (西武)
○ 望の月 雨を尽くして  雲さりし
○ いざよいや 闇より出るる 木々の影
○ こうろぎや くもりわたれる 今待月
○寝る待ち月 雨きて寝わし 後刷知らず





推雲(克敏)の作品



月露




自作詩 「タジク人って」



臨書  伊けつ仏がんの碑






せみしぐれ 猫 往生の夢にいる  (自作句)





寒山の詩






タジクの教え子ヤヒヨ君が来てくれました

 タジクの教え子皆からのぷプレゼントのカーペット






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