演劇ワークショップ


Fメソッド基礎訓練 写真


レギュラー木曜WS、F基礎1
左がリードし、フォロワーが相手の「気」を受けての基本運動。

レギュラー木曜WS、F基礎1
手前の右の人は初心者、まだからだの「軸」が取れていない。まずは「先輩」のリード で少しずつ、受けることを体得。「受け」がある程度出来るようになるのに一定の時間 がかかる。

レギュラー木曜WS、F基礎1

公開WS、課題に基づく即興身体表現・F空間(非言語表現)

公開WS、課題に基づく即興身体表現・F空間(非言語表現)

公開WS、課題に基づく即興身体表現・F空間(非言語表現)

公開WS、課題に基づく即興身体表現・F空間(非言語表現)

F基礎1(二人ひと組による「気」の交流)

F基礎1(二人ひと組による「気」の交流)
F基礎1(二人ひと組による「気」の交流)。動作のどの瞬間を切り取っても身体各部の バランスが取れ、自然と無意識的にスキ、無駄がない動きになる。

F基礎1(二人ひと組による「気」の交流)
F基礎1(二人ひと組による「気」の交流)。動作のどの瞬間を切り取っても身体各部の バランスが取れ、自然と無意識的にスキ、無駄がない動きになる。

レギュラー月曜WS、F基本運動。
TF「一年生」の平良君、「先輩」の江口君のフォロワーになってもらい、F基本運動を 感じる稽古。体の軸、中心である丹田、上体は筋肉をリラックスさせ、足腰から来るエネ ルギーを受けて動く、状態を作る。これがなかなか、思うように行かないのです。Fメソ ッドの基本は「空気のように動く」からだにする。特に上体の脱力と上体を支える強靭な 下肢、この連携にあると言えます。

レギュラー月曜WS、F基本運動。

2008年1月の公開WS
テラのメンバーが参加者一人一人について、F基礎1(「気」の交流)を指導

2008年1月の公開WS
テラのメンバーが参加者一人一人について、F基礎1(「気」の交流)を指導

2008年1月の公開WS
他の参加者の実技を見学しながらも説明をしている様子(手前右手参加者)





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