このページでは、ドクターペッパーの情報を集めようかな…。
ドクターペッパーは、アクティブな若者のための飲み物。20種類以上のフルーツフレーバーのブレンドによる、決して真似のできない満足のいく味と、ドクターペッパーだけが持つ独自の感性が、若者の感性にフィットします。
1885年アメリカ テキサス州で、モリソン氏の経営する薬局で働くリチャード・アンダーソン青年が開発した、アメリカでもっとも古い炭酸飲料です。製品名は、モリソン氏の奥さんの父である、チャールズ ペッパー博士(医者であり、モリソン氏の最初の職場である薬局のオーナー)にちなんだものです。
果糖ぶどう糖液糖、カラメル色素、香料、リン酸(Na)、保存料(安息香酸Na )、カフェイン、乳酸
42 kcal/100g
ドクターペッパーのおいしさの秘密は、“20種類以上のフルーツフレーバーにある”という。スゴイじゃないか、20種類以上! 20種類以上…。以上? 20種類ではなく20種類以上なのか?ドクターペッパー。企業秘密なのか?ドクターペッパー。こんなに愛しているというのに隠し事をするのか?ドクターペッパーァァァァァッ!!
で、そんな秘密に一歩迫ることのできる情報があったのだった。調べてブログにまとめてくれた方がいたのです。まず、20種類以上の「以上」だが、これは23種類のようだ。そして、ドクターペッパーの味の中で一番強い印象を残すのがサルサパリラという解毒や利尿作用のある薬草ではないかとのこと。うぉぉ!ためになる!このブログは、【オレンヂ:ドクターペッパーに入っている23種類のフレーバーを調べてみた】で、「おそらく入っていると思われるフレーバー」と「意見の分かれているフレーバー」が一覧になっているのだ。写真もきれい。党員は必ず見るべし。