TETSUは前回の試合で足首を捻挫。練習で親指を突き指と満身創痍・・・。 だが、第一試合、TETSUのセーフティが決まり、すかさず盗塁。チャンスを 生かしこの回2点を入れいいムード。3回に同点に追い付かれるがその 裏、一挙5点をいれ主導権を握る。5回にはエンデューを三塁に置きレフト へタイムリーヒット。盗塁後、ヌイのヒットで得点。久々ヤッチャンに勝星がつ いた。 第2試合は1・2年生対決。打線が好調で1年の強打者「アラータ」がホーム ラン性の三塁打を放ち、投げてはサイトーとサウスポーのヤマが好投で頼 もしい活躍。 第3試合は投手戦。TETSUはヒットはなかったものの、犠牲バントを決める などチームに貢献。試合に負けたがコジのピッチングもまずまず。プリンス・ オックンは動きもよく、今後のキーマンだ。 ●第一試合/葛生中9−2佐野西中 勝利 1番・ショート @バントヒット〜盗塁Aセカンドゴロ(進塁打)B四球〜盗塁Cレフト前ヒット (打点)〜盗塁〜得点で3打数2安打
●第二試合/葛生中?−?佐野西中 勝利 ●第三試合/葛生中0−2佐野西中 敗戦 1番・ショート @ファーストゴロAファーストゴロB犠打C三振で3打数0安打
●累計(練習試合・6勝8敗2分/公式戦2敗)
|