績。寒風の中、TETSUは第1・第2試合に1番打者として出場。宮の原中戦 にはセンター前ヒットを放ち、出塁率10割の大活躍!鹿沼東中戦では送り バントも決め仕事きっちり。この日は3盗塁を決め、守備も無難にこなし勘を 取戻してきたようだ。 今年のキーマンに指名した中田君が試合中に自打球を目の近くに当て戦 線離脱。私も以前、自打球をモロに目に当て網膜剥離した経験上心配だ。 代わって起用されたのは連合野球出身の葛生のプリンス「オックン」奥山 君。いきなりフライが飛んできてこっちがハラハラしたがキャッチし代役を務 める。 2試合とも引分けではあったが、チームとしてまとまりを感じた。自分の役割 を把握し、実行し、チャンスを作る。流れもよく最後まで諦めない粘りで期待 が持てる内容だった。 ●第1試合/葛生中3−3宮の原中 引き分け 1番・サード @四球〜盗塁・Aセンター前ヒット〜盗塁〜得点・Bバントヒット〜盗塁死 C四球〜盗塁で2打数2安打
●第2試合/葛生中0−0鹿沼東中 引き分け 1番・サード @ショートゴロ・A送りバント・Bショートフライで2打数0安打
●累計(練習試合・13勝5敗3分け/シード権争奪?戦・1勝1敗/ 公式戦・3敗)
|