葛生高や佐野日大高など5校の現役監督・高校生が安佐地区の中学2年 生を指導するとゆう素晴らしい企画で、内容は準備体操・キャッチボール・ 内外野、投手・捕手に分かれての指導、バッティングの方法、最後に硬球を 打たせてくれたりと内容の濃いものでした。 私も主に投手・捕手、バッティングの指導を拝見しましたが、的確な指示に 納得し、自分が習っているかのように思わず一緒に体を動かしていました (^.^) やはり共通しているのは基本の大事さ。ひとつひとつのプレーの大切さが あらためて身に染みる。 私達野球経験者の役目は、いかに彼らの個性を大事にし、基本に忠実に プレーさせ、怪我のないよう気をくばり、結果としてチームが勝つことにより 成長させるかがポイントではないでしょうか。 今回の素晴らしい企画に感謝し、それぞれが学んだことを実践し活躍を願 うばかりです。TETSUは来年2年生で参加できる楽しみを胸に、帰ってから の秘密?練習は暗くなるまで続いたのだった。
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