歴代のアコード

今まで乗ってきたアコードです。(最初はアコードではないけど)

シビック1200GL 1976.8
アコードが発表されたのは1976年5月。
一目惚れしたアコードに乗りたくて免許を取ったのが同年6月。
でも当時は学生で、アコードはとても手が届かずシビックへ。
その後、大学に行かずにしっかりバイトをして約7ヶ月乗って下のアコードへ。

なお、左の写真はホンダのHPから頂きました。当時乗っていたシビックは下のと同じ色(ブルー)です。
アコード1600LX

1977.2〜

念願のアコードです。

大学時代後半から社会人見習いの頃です。

若いというだけで通じていると錯覚していた頃でした。
アコードEX−L

1981.8〜

平戸口駅 妻と知り合ったのがきっかけでほとんど衝動的に乗り換えたのがこれ。
(1ヶ月後には2代目アコードが発売されているようです)

デートといえばドライブしか思いつかなかったこの頃は、月間走行距離が2500キロに届くことも。


「助手席のビニールカバーは、助手席に座るひとができたので外す」なんて言って外したそうです。
こういうせりふは言った当人はとっくに忘れ去っているものですねっ。

あ〜、はずかし。
旅立ち 見送りをうけて新婚旅行に出発。

友人たちが派手に飾ってくれたまんま出発。

屋根が開いているのがおわかりでしょうか?

これは 「カーグラフィック」誌の広告を見て、加古川市の「ウルフブルグ商会」を訪ねて加工してもらった電動サンルーフです。(当時は手動もあった)



ビタローニのドアミラー、シビエのヘッドライトもおわかりでしょうか?
愛国駅 旅行は11泊12日の北海道1周。
10万キロ達成
10万キロ達成。

北陸自動車道です。

新潟大学附属新潟小学校へ急いでいる夜です。







<改造箇所>
コニのショック+ANSAのマフラー+電動サンルーフ
アコード2.0Si

1985.8〜

EX-Lが11万キロを超え、高速道のトンネル内でエンジン停止などという怖いトラブルが出たのをきっかけに買い換え。

念願のDOHCエンジンに。

ビニールを被ったシートが見えますか?



【下】
お約束の10万キロ写真です。
で、なんでこんなにきっちり撮れているかといいますと。
紀ノ川の河川敷でロケをしたからです(笑)。
行ったり来たりすること数度。
そこまでするなら埃をふいとけよな!
あこーど&子 時は流れて2.0Siの最後の日。

最終走行距離 108128キロ。

下半身を塗ってから数ヶ月ほどもせぬ間に、本家ホンダからもツートーンのが出ました。
真似された(笑)。




<改造箇所>
セブリングのマフラー&インマニ+タナベのバネ+コニのショックのちカヤバのショック+ストラットタワーバー+レカロシート(1986年→LX &1989年→CT)など

アコード2.0Si(CA3)の走行データ

アコードSiR

1994.7〜

13年目の結婚記念日に納車。

現在に至る。
こうしてみるとアコード一途やね。
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