  陶器陶芸用粘土を使い、乾燥、削り、下絵付け、素焼き、上絵付け、釉掛け、本焼き、と さまざまな工程を経て犬を作っています。
素焼きは、最高780度で約6時間、本焼きは最高1220度で約15時間程、
陶芸電気窯で焼成しています。
釉薬の色には限りがあり、焼成の度に色味が違い、微妙な毛色は出せませんが、 焼き物らしい犬を作りたいと思っています。 陶器の雑貨などは、釉薬の変化を楽しみつつ、焼き物らしさが出せればいいなと、日々奮闘中です。
イラストペイントツールを使い、マウスでアウトラインと色をつけ、その後、フォトショップなどで加工をします。 そのほかに、水彩鉛筆で紙に書いたものをスキャンし、パソコンに取り込む場合もあります。 作品として、みに*きゃんばす、ポストカード、ミニカード、カレンダーなどに仕上げています。
その他気まぐれに、作りたいもの、欲しいものなどを時々作ります。 シュナと一緒にいたらかわいいものなども考えています。
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