高 橋 茂 信 (自己紹介)        (平成31年4月7日更改)

  (注:自己PRのためではありません。これから、かるたを始めようとされる方へ,
   又、指導をなされる方への参考としての 自己紹介です。)

現職  松尾神社宮司(昭和47年〜) 外13社兼務
   前群馬県神社庁理事(前群馬県神社庁太田新田支部長)
   前群馬県かるた協会会長(平成11年9月〜26年3月)
   (平成30年4月〜令和4年4月)
   新田かるた会会長(平成9年8月〜)
   他

経歴 昭和34年、新田町(現太田市)立生品中学校卒業
   昭和37年、群馬県立太田高等学校卒業
   昭和41年、國學院大学文学部卒業
   昭和41年、群馬県公立学校教員
    ・鬼石町美原小学校 ・大間々町北小学校 ・藪塚本町小学校 
    ・太田市宝泉小学校 ・新田町綿打小学校 ・新田町生品小学校  
   平成 6年、50歳にて退職
   民生児童委員(平成7年12月〜4期12年)
   元太田市新田地区(元新田町)民生児童委員協議会会長
   元新田町(現太田市新田地区)子ども会育成会本部役員(昭和59年〜平成22年)

   学校、地域での百人一首指導歴50年余
   他

資格 神社本庁 神職階位正階、及び身分二級上
   (一社)全日本かるた協会 B級公認読手
   (一社)全日本かるた協会 5段
   (一社)全日本かるた協会 C級登録選手
   高校・中学校・小学校教員免許
   他


百人一首との関わり
   昭和33年 1月  初めて百人一首に接する(中学2年)
             直後急遽 暗記を始める
   昭和43年 4月  鬼石町美原小学校で百人一首の指導を始める
             (対象小学校3年生)
   昭和50年12月  地区子ども会において百人一首の指導を始める
   昭和58年 1月  新田町子ども会百人一首大会で読手を務める
   昭和63年 3月  群馬県百人一首かるた大会に選手を派遣
   平成 6年 4月  公民館において百人一首の指導を始める
             「百人一首に親しむ会」代表
   平成 6年 7月  全日本かるた協会初段
   平成 7年 2月  新田郡社会教育功労者表彰(百人一首の指導)
   平成 7年 3月  群馬県百人一首かるた大会読手
   平成 9年 1月  群馬県東毛地区家庭地域ふれあいフォーラムで基調講演
   平成 9年 4月  生品保育園学童保育所で百人一首の指導を始める
   平成 9年 8月  新田かるた会結成、会長となる
   平成 9年12月  第1回新田かるた会百人一首大会開催
   平成10年 7月  全日本かるた協会二段
   平成11年 6月  「ライフアップ」県民運動功労者知事表彰
   平成11年 9月  群馬県かるた協会会長
   平成12年 5月  第1回群馬県中学生百人一首大会開催
             (翌年より小中学生大会)
   平成13年 2月  全日本かるた協会三段
   平成13年 3月  全日本かるた協会B級公認読手
   平成13年10月  ねんりんピック大坂かるた交流大会出場(以後通算出場12回)
   平成16年10月  ねんりんピックぐんまかるた交流大会開催される
              会場;群馬県新田町エアリス=現太田市
             初の正式種目 競技主管団体代表 
             常陸の宮殿下ご夫妻視察来町
   平成16年11月  国民文化祭福岡かるた競技大会出場(以後通算出場17回)
   平成17年 1月  全日本かるた協会主催 名人戦・クイン戦で立会人を務める
   平成17年10月  群馬県シルバー健康福祉祭
             (後にぐんまねんりんピック)競技主管
   平成21年 3月  全日本かるた協会四段
   平成21年11月  全日本かるた協会五段
   平成22年10月  ねんりんピック石川 選手兼監督
   平成23年  5月  全国シニア選手権大会(滋賀県近江神宮)
             D級優勝 67歳にてC級登録選手
   平成25年 5月  全日本かるた協会より 第1級功労者表彰
   平成26年 3月  第30回群馬県百人一首かるた大会開催
   平成26年 4月  群馬県かるた協会会長を退任

     平成30年 4月    同 再任
     令和 4年 5月  同 退任顧問となる