水 兵 関 係 |
★ 一本線:Level17 ★ 一本半:Level24 ★ 二本線:Level31 ★ 二本半:Level38 ★ 三本線:Level47 ★ 四本線:Level56 金色一本線:Level65 二本線までは艦長のレベル7ごとに上がります。三本線からは9レベル毎に上がります |
各水兵で紛らわしい、いまいち何の役割なのかわからないものを書き出してみました。 ・ 修理兵:艦のダメージを修理してくれます。 ・ 保守兵:艦の全体的な防御力を高めてくれます。 ・ 機関兵:能力に比例してオーバーヒート時の最大速度を上げてくれます。 ・ 教 官:若干のポイントを消費して戦闘後の経験値を増やしてくれます。 ・ 甲板兵:飛行機関連以外の能力を上げてくれます。 ・ 看護兵:戦闘中の水兵死亡確率を引き下げてくれます。潜在能力に依存します。 ・ 会計兵:若干のポイントを消費して戦闘のクレジット入手量を増やしてくれます。 ・ 整備兵:戦闘によるダメージや沈没の修理費を引き下げてくれます。 ・ 航空整備兵:飛行機の出撃準備時間を短縮してくれます。潜在能力に依存します。 ・ 対空砲兵:対空砲兵は艦の自動機銃能力を上げてくれます。 ・ 機銃手:(日本専用)艦の自動対空機銃能力を引き上げてくれます。 ・ 両用砲兵:(日本専用)装填砲を利用する砲兵です。 (日本は他国の対空砲兵能力を二つの兵種に分離する形になります。) ・ 上陸兵:ミッションにて港湾の占領に利用する兵です。現在は未実装です。 ・ 降下兵:ミッションにて港湾の占領に利用する水兵です。現在は未実装です。 *日本語の水兵ツリーにある「地上整備兵」は「航空整備兵」の誤りで、 |
今までの検証結果によると熟練兵が全体の約70%以上いる場合の士官成功率は それに対して熟練兵が少ない場合の成功率は極端に落ちてしまいます。 実際にレベル26の艦長水兵200名で熟練が100名の時は30%の成功率でした。熟練が150名の時は80%の確率で成功しました。 この経験により兵器兵の士官昇進を試した場合、5回中4回の成功でした。 実際に何度も試した結果ではありますが、正確な情報とまではいえないと思います。 韓国のGMが言うには士官が水兵全体の%制限はないと言ってはいますが水兵の10%程度が安全圏内だと思います。 |
*砲撃は近距離よりも長距離射撃の方が多く入ります。 *小口径砲より大口径砲が経験値獲得に有利で、クレジットの獲得は小口径の多連装砲 *自分のレベルにあった艦級を運用しなければいけません。 ・レベル相当の船でなければ経験値獲得量を損します。 *自分の艦級より高いクラスの船を攻撃したら同級艦や下位艦を攻撃した時より経験値 *チームが勝利した時の方が経験値は多くなります。 ・勝敗は自艦がバトルルームを出る時を基準にしてチームポイントが多いチームが ・チームポイントは艦船の価格です。 ・旗艦は同級の一般艦よりも撃沈時のチームボーナスが多くなります |
戦闘終了後、自分の受けたダメージによって相手側に与えたクレジットより自分の獲得クレジットが50%以下の時、経験値がその比率によって減少します。その過程によってレベルダウンすることもあります。 ただし、経験値の減少とレベルダウンはレベル15以上で発生します。 また、レベルが高ければ高いほど経験値減少量が増えていきます。 マイナス分の経験値は戦闘終了後に赤く表示されます。 * 重要:パッチの修正により自分の獲得クレジットにチームボーナス分も含まれるよう 基準として、自艦の修理費の半分を稼ぐことが出来れば経験値ダウンを免れます。 |
1つの船にいろんな国籍の水兵を乗せることが出来ますが、国籍によってアビリティーに差が生じます。 ・ 艦長と同じ国籍の水兵:熟練兵、士官ともに全てのアビリティーが適用されます。 ・ 艦長と同盟国の水兵 :熟練兵のみアビリティーが適用されます。 ・ 艦長と敵国の水兵 :熟練兵のみ能力がアビリティーされますが、その数値は (韓国GMの話だと敵国の熟練アビリティーは適用されていません。) まず、この中で気をつけてほしいのは熟練のアビリティーは一人当たり10で そして新兵のアビリティーは0です。 水兵の補充画面「RTC」の画面で確認できます。 |
熟練兵と士官にはアビリティーが適用されていますが、同じレベルの水兵でも人数の違いによって能力も変化します。 同じレベルの砲兵でも連射速度が違ったり、弾の集団率が違ったりします。 水兵の情報画面で左が上昇値、右が現在のアビリティーになりますが右の数字の隣にバーがあると思います。 右の数値は水兵のレベルアップや転職によって増えていった水兵固有の最大能力値です。 バーの灰色の部分はこの最大値を現しています。白色で表示されているところは熟練、士官による水兵の能力です。 水兵のアビリティーについて新兵は0、熟練は10、士官は25です。 水兵の能力はこのアビリティーの合計に関係します。 レベルや上昇値の高い水兵が高い能力を持っているわけでなく、高い能力になる可能性を持っているだけです。 熟練や士官の人数が水兵の能力を決定します。 また、重量のために新兵を乗せない話もありますが、新兵を補充しないと熟練になる確率が減ってしまいます。 |
砲兵のレベルと砲のレベルに差がありすぎると取得経験値が少なくなりますので出来るだけ近いレベルの砲を使った方が>経験値を多く取得できます。 (レベル10程度の差では問題ないようです) |
艦船の乗船位置に関する制約を受けるのは艦長だけです。補助席に乗せて初めて能力を発揮するのは艦載機パイロットのみです。補助系列をブリッジや主砲席に乗せる人はいないと思いますが、もし乗せても各補助能力のアビリティーは適用されます。 補助席とはドック内表示で艦から離れた位置に表示される兵員配置箇所です。 |
装 甲 ・ 防 御 関 係 |
* 韓国ユーザーによる装甲実験による検証結果 結果として…構造強度100未満では防御力減少効果は目に見えて少なくなるほどではありません。 適当な構造防御力は120〜150程度で、予想ではあるが防御力が一定数(20単位、50単位、100単位など)上がるにつれて 追加的に増加しているような感想を持ちました。 構造防御力120以上の場合… 甲板装甲2インチ程度で4~5インチの中距離砲撃、2.8~3.2程度で6~8インチ艦砲の砲撃を防ぐことが出来て 側面の場合9.2インチあれば近距離6インチ砲撃を防ぐことが出来ました。 貫通力の低い砲だと確実に防御できますが、貫通力の高い砲だと一定の比率での防御となります。 (上記はユーザーのテスト結果ですので実際のプレイと若干違う事もありますのでご了承ください) |
ドック画面の左側に艦名、艦種、FCS情報などが出ている場所があります。そこに「防御力」の欄があり、数値が二つ並んでます。 左側の数字は艦固有の防御力で購入時に出てくる画面の数値と同じです。 右側の数字ですがこれは各水兵の「保守」能力により上昇する数値です。 保守兵や技術兵は高い能力を持っていますが、艦長や砲兵もこの数値を持ってます。 |
攻 撃 ・ 守 備 関 係 |
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回避方法は単純です。艦尾を振ることです。 自分がターゲットになっていると爆撃機が自艦上空にきますが、爆撃のタイミングを見計らって艦を大きく動かします。 動く方向は上下左右などではなく、進行方向の対角線に設定します。 最少半径で旋回を始めます。 ただし、タイミングを覚えるにはかなりの被害も予想されますが、若干早めに行動するといいでしょう。 |
砲弾の射程距離は初期弾速、砲弾の質量、艦砲の口径、空気抵抗、発射角度などの要素を計算して算出されます。 集弾に関しては砲兵のアビリティーと艦長の管制能力の補正によって決定します。 各砲弾の補充画面で攻撃力の隣に( )で表示された数字がありますがこの数字は「弾速補正値」で数字が大きいほど遠くまで飛びます |
艦 載 機 関 係 |
そ の 他 |
イギリスは連射間隔が長くて射程が短い砲塔ですが砲弾1つあたりの攻撃力が大きく、ドイツの場合は反対になります。 |
友軍を撃沈してしまった場合、該当する戦術ポイント分を味方が獲得したポイントから差し引きます.戦術ポイントが0の場合マイナスにはなりません よって、同じ条件でも味方を撃沈させてしまうとチームが負けの扱いになることがあります。これは味方を撃沈した場合のみで攻撃を当てただけの場合はなんらペナルティーはありません |