2010年高石市政白書づくり運動をはじめます

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 高石市職員労働組合は、1987年から数年おきに市政白書づくり運動を行ってきまし
た。前回は、2007年に研究の成果として「「自律・たかいし」への提言」を出版しま
した。堺市との合併をしない選択をしてから7年。この間の歩みを検証し、これからの高
石市の進路を考える材料を提供しようと再び市政白書づくり運動に取り組むことにしまし
た。
 今回の市政白書づくり運動で取り上げることとした課題は次の4点です。
@ 温室効果ガスの大規模な排出源を抱える高石市は、白砂青松の美しい海岸を失った歴
 史や過去の公害反対運動に学び、これからは温室効果ガス排出の大幅削減を可能とする
 環境都市を目指すべきではないか。
A 財政的に破綻状態になっている国民健康保険を立て直さないと国民皆保険が崩れてし
 まうのではないか。
B 保育所、幼稚園、学校給食、指定管理者など次々と進む民営化が高石市という自治体
 の空洞化をもたらし、ひいては市民の権利保障に障害となっていないか。民営化の決定
 過程は、民主主義という点から問題はなかった。
C 校舎の耐震化のように緊急に必要な公共事業もあるが、市政全体として公共事業重視
 に回帰し、その結果、財政的な面で問題が生じないか。
 この4つの課題それぞれについてチームを編成し、研究を進め、市民と職員に議論の材
料を提供したいと考えています。ある程度研究が進んだ段階で市民の皆さんに中間報告を
行う予定です。ぜひ、ご意見をお寄せください。

○ これまでの市政研究活動の成果

1987年 「健康都市」めざして−高石まちづくり新時代
1991年 失われた海浜都市−高石の再生をもとめて
1995年 たかいし−自治と参加のまちづくり
1997年 市民が活きるまちづくりを(シンポジウムの記録)
1997年 市民が主人公の開かれた市政を(シンポジウムの記録)
2001年 さしせまる土建型財政危機をいかに打開するか−高石市財政の現状と課題
2002年 高石市・堺市の合併をどう考えるか−財政問題を中心に
2002年 どこへゆく高石市政−再生への呼びかけ
2002年 高石の子ども政策−いま高石の保育所を考える
2007年 「自律・たかいし」への提言

(2010.8.18 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-joho/
E-mail sroso-takaishi@mse.biglobe.ne.jp