高石市「平成22年度施政方針」を読んで

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 施政方針は、市長が表明するその年の基本的な市政運営方針です。そこで、「平成22
年度施政方針」を読んでみました。柱としている行政課題は、昨年の「平成21年度施政
方針」では、@土地開発公社の経営健全化、A学校施設の耐震化、B行財政改革の推進、
となっていましたが、今年の「平成22年度施政方針」では、@公の施設の耐震化、A都
市基盤整備の推進、B行財政改革の推進と産業振興、C第3次高石市総合計画の策定、と
なっています。そこで、感想をふたつ。ひとつ目。昨年も今年も「耐震化」はあるものの
教育や福祉は柱になっていません。格差と貧困が広がる中、教育や福祉は自治体の大事な
仕事だと思うのですが。ふたつ目。「都市基盤整備」=建設事業が柱のひとつに。高石市
の財政危機の主たる原因のひとつが建設事業だったはず。普通建設事業費の当初予算比較
では昨年とほぼ同額ですが、経済状況が悪くて税収が落ち込み、地価も下がっているとき
に大丈夫なのでしょうか?

(2010.3.4 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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