真の子育てのまちへ−市民のつどい開催

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          真の子育てのまちへ−市民のつどい開催

 2月18日、デージードームで、子どもと高石の希望ある未来へ−真の子育てのまちを
つくる市民のつどいが開催されました。

 高石市の子育て施策を厳しく批判

 阪口子育てのまち高石をつくる会代表は開会あいさつで、「公立幼稚園のお母さん方は公
立幼稚園廃園反対、3歳児保育実現の運動でよく頑張った。これからも3歳児保育が早期
に実現できるよう頑張っていきたい。高石市は昨年12月にアプラ3階に子育てウエルカ
ムステーションHAGOODなる施設をオープンさせたが、年間6千万円近くものお金が
民間業者に支払われる。そのようなお金を公立幼稚園での3歳児保育や子育て支援事業に
なぜ使わないのか。」と高石市の子育て施策を厳しく批判しました。

 子育て支援プランに求められるもの

 次に坂上子育てのまち政策委員会アドバイザリースタッフによる講演があり、高石の子
育てプランについて、@地域全体を見て必要なところに支援を行う地域の子育てセンター
的役割を公が担うこと、A「待ち」ではなく手を差し伸べるアウトリーチ支援が大事であ
ること、B幼稚園、保育所、子育てセンターなどだけではなく、保護者、地域の子育て支
援団体、地域の人々と共に現場を見て、話し合い、連携し、政策を作っていくプロセスが
大事であること、を強調し、これらのことが子育てプランを豊かなものにすると提起しま
した。

 子育てのまち高石をつくろう(素案)

 今井子育てのまち政策委員長から、子育てのまち高石をつくろう(素案)が提案され、
@乳幼児の発達や教育・保育内容の充実、A保護者支援の充実、B地域支援の充実、C公
立の役割発揮、の4点がポイントであると説明がありました。

 リレートーク

 この後、高陽幼稚園保護者、子育て支援団体の「いろえんぴつ」と「グーチョキパー」
から、こどもに向き合わない高石市の姿勢や地域での具体的な取り組み、課題などについ
て報告がありました。

 貴重な一歩

 このつどいで地域に根差した子育てプランを自らつくっていくことを参加者全員で共有
・確認でき、高石市における子育て支援と自治の力の到達点として貴重な一歩となりまし
た。

(2017.3.23 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-joho/
E-mail sroso-takaishi@mse.biglobe.ne.jp