高石市議会が全会一致で市立幼稚園における
3歳児保育の早期実施を求める決議を採択

戻る  新着情報

           高石市議会が全会一致で市立幼稚園における
           3歳児保育の早期実施を求める決議を採択

 12月7日、高石市議会は全会一致で「高石市立幼稚園での3歳児保育の早期実施を求
める決議」を可決しました。
 3歳児保育実施は長年にわたる保護者・市民の強い要望であり、今年3月にも市議会で
請願採択され、市議会の意思が明確に示されることになりました。
 市立幼稚園は、8月の臨時市議会で2019年3月末での2園廃園(加茂幼稚園のみ存
続)が決定されたため、2017年度の園児応募者数が89名と現園児数の131名を大
きく下回る事態となっていました。このままでは2019年3月末を待たずに園児がゼロ
となって事実上廃園となる園も出かねません。
 園児応募者数の大幅減は、市教委が2園廃園の最大の理由とした複数学級の実現はおろ
か公立幼稚園の全廃ということにもなりかねない重大な事態です。既に公立保育所は6園
から1園に削減されており、このままでは高石市が就学前教育・保育保障から全面撤退と
いうことにもなりかねません。
子育てするなら高石市(泣)

 決議全文
 
      高石市立幼稚園での3歳児保育の早期実施を求める決議

 本年8月の臨時議会において、高石市立幼稚園は平成31年度に加茂幼稚園1園に統合
することが決定した。その統合の理由は、望ましい教育環境の整備として各学年複数クラ
スの設置が掲げられ、3歳児保育・通園バスの導入も図ることとされた。
 しかし平成29年度の公立幼稚園の入園予定者数を見ると、4歳児合計37人、5歳児
合計52人、総計89人となっており、園児数の確保に苦慮しており、統合の目的のひと
つであった複数学級実現の見通しも立だない状況が明らかとなっている。
公立幼稚園への就園を促すために、是非とも長年にわたり強い要望のある3歳児保育の
可及的速やかな実施を求めるものである。

 以上、決議する。

 平成28年12月7日

(2016.12.16 掲載)

戻る  新着情報

 

高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-joho/
E-mail sroso-takaishi@mse.biglobe.ne.jp