高石市立幼稚園保護者らと高石市教育委員会が懇談(10.18)

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    高石市立幼稚園保護者らと高石市教育委員会が懇談(10.18)

 10月18日に高石市立幼稚園保護者と子育てのまち高石をつくる会とが高石市教育委
員会と懇談を持ちました。
 懇談の冒頭、保護者から3歳児保育の来年度実施を求める要望書の署名追加分(追加分
を含めて合計4254筆)を提出しました。
 来年度の園児応募状況が3園全体で89名(現在の園児数131名)、高陽幼稚園4歳児
の応募なし、という深刻な状況について保護者側から市教委の認識を質したところ、市教
委から「深刻に受け止め重大な危機感を持っている。こうした事態について責任の重さを
痛感している。」との認識が示されました。
 保護者からはさらに、「このままでは2019年度の統廃合前に廃園という事態もあり得
る。市教委は2園廃園の理由として複数学級の実現を言っていたが、統廃合の時点で複数
学級が実現できなければ責任を取れるのか。」と質問したところ、市教委からは、「何も手
立てを講じないつもりはない。園児数の確保・増加に向けてあらゆる手立てを講じていき
たい。」と説明がありました。
 また、保護者から、具体的な手立てとして、3歳児保育をスムーズに実施するための試
行実施、親子見学会の回数増、3園の交流、公立保育所・民間園との連携、預かり保育の
3歳児への枠拡大、プレ保育での母子分離などが提案され、市教委からは、「3歳児保育試
行実施の強いニーズは受け止め、理解する。親子見学会は来年度から、高陽幼稚園は40
回〜45回、加茂幼稚園は30回程度に増やす。交流・連携についてもできることを考え
たい。」と回答がありました。
 さらに、保護者から、加茂幼稚園1園になる3年、4年後を考えてほしい、加茂幼稚園
の改修工事は各年齢複数学級を前提に教室を確保してほしい、と要望しました。
 最後に市教委から、保護者や幼稚園の現場の意見を聞き、協議する機会を早急に設ける
との考えが示されました。

(2016.11.10 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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